統一教会は本来どう扱われるべきか

本稿は、前稿をベースに、統一教会が法規制上、本来どう扱われるべきかという視点で纏めたもの。


宗教法人に対する規制強化について(私案)
https://jisedainonihon.exblog.jp/32273400/


その前提として、宗教法人について、①統一教会などのカルト、②創価学会、③政治活動しているキリスト教会、④神道、その他普通の?宗教法人と区分設定したい。

そうする目的は、より細分化されきめ細かい法規制を実現するためである。
①統一教会などのカルト、②創価学会、③政治活動しているキリスト教会、④神道、その他普通の?宗教法人をひとくくりにして扱う必要はもちろんない。

以下は、上記①~④の区分にて規制強化されるべき事項

■統一教会などのカルトはどう扱われるべきか

・宗教法人として認可しない(反セクト法、認可取消しとする)
・事業目的での海外送金禁止
・海外送金分、営利事業について課税強化
・霊感商法対策強化
・施設内での政治集会等、政治活動禁止(政教分離)
・施設内での選挙活動等禁止(公職選挙法)
・政治資金規正法上の政治団体設立を禁止
・カルト認定した時点で、宗教法人関係者の帰化を自動的に取消し

■創価学会はどう扱われるべきか

・海外送金分、営利事業について課税強化
・施設内での政治集会等、政治活動禁止(政教分離)
・施設内での選挙活動等禁止(公職選挙法)
・事業目的での海外送金禁止
・海外送金分、営利事業について課税強化

■政治活動しているキリスト教会はどう扱われるべきか

・政治活動拠点となっている施設等に対する立ち入り検査等の実施
・施設内での政治集会等、政治活動禁止(政教分離)
・政治活動目的での海外送金禁止(慰安婦問題等)
・海外送金分、営利事業について課税強化

■神道、その他普通の?宗教法人はどう扱われるべきか

・海外送金分、営利事業について課税強化
・新規宗教法人について、開設後10年間は税制上の優遇を適用しない


これらの措置を組合わせることによって、宗教団体に係わる秩序は初めて保たれると考えるのである。

以上

人気記事