拙ブログ管理人は、国葬当日、官邸ツイッターアカウントに、「国葬当日なので、国葬支持派に対し、きちんと国葬案内等、情報提供していただきたい」という趣旨で申し入れしいたしました。
しかし、国葬当日の官邸アカウントからの、国葬に参加しようとする国民向けの情報発信は、国民向けの案内はリツイート1件、終了後の感謝のメッセーシ1件のみでした。

国葬支持派の国民向けの案内としては、不十分と思います。
国葬当日の情報配信結果を踏まえ、岸田首相は私と同様の意見を持つ、国民の声に応えようとした可能性があります。
官邸はSNS発信の重要性を認識、実行に移したことは評価したいと思います。
ただ、息子さんがSNS発信者として適任者かどうかというと、身内優先という批判を招かないために、身内の人を選ぶべきではないと思います。身内で固めれば固めるほど、人治主義の政治家と色眼鏡でみられる可能性は否定できません。
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https://news.livedoor.com/article/detail/22985403/
【速報】起用理由は「SNS発信対応」 岸田首相 長男を秘書官に
岸田首相は、長男・翔太郎氏を首相秘書官に起用したことについて、「SNS発信の対応などを勘案した」と述べた。
岸田首相「ネット情報、SNS発信への対応など諸要素を勘案し、総合的に判断した」
岸田首相は、参院本会議の代表質問で、翔太郎氏の首相秘書官・起用について、「休日深夜を問わず発生する危機管理」などとともに、「SNS発信」も勘案したと述べた。
また、給与は「公設第一秘書を務めていた前職と同水準になる」と説明した。
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