官僚の誤魔化し対応に対抗する方法

厚生労働省は、一般からの問合せ対応を面倒臭がる傾向がある。電話問い合わせに対し担当部局が直接対応しようとしないことを経験済である。

さらに、日常的に騙す、サボル、間違うなどの事態が発生しているとの情報がある。

▽▽▽ 引用開始 ▽▽▽

https://ameblo.jp/ba5603/entry-12773136519.html

★厚生労働省のヤバい考え方・行動パターン

ダマす・・
接種を進めるために、国民に十分説明しない。
「激務だ」と言いながら、残業時間中に飲みに行く。
都合の悪い専門家は外す。

サボる・・
責任を取りたく無いから、仕事をしない。
よくわからない仕事は放置する。
仕事をやらせる、仕事をしない方が出世する。

間違う・・
興味が無いから勉強しない。
安定した収入と地位だけに興味がある。

△△△ 引用終了 △△△

だからと言って腹を立てても何も解決しない。

対抗措置は、いろいろある。


問合せを行った際、対応メモを作成する。
省庁向けの陳情文書を記録しておく。

上記の二つの文書について、国会質問が期待できそうな議員事務所に送付、これまでの経緯を示し、対応依頼するのである。

議員事務所は何が起きているのか、省庁への事前確認を通じて把握しやすくなり、国会質問しやすい事案であることを理解するはずである。

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