絶対に「完全日本製」であって欲しい商品

しめ飾りの本来の意味は、「お正月に歳神様をお迎えする家の中に、邪気や魔、厄災、禍事が入ってこないようにする結界を意味する」とされる。


しめ飾りの意味とは|いつからいつまでが正しい飾り方か処分法も解説
https://shinto-bukkyo.net/koyomi/%E5%B9%B4%E4%B8%AD%E8%A1%8C%E4%BA%8B/%E3%81%97%E3%82%81%E9%A3%BE%E3%82%8A-%E6%B3%A8%E9%80%A3%E9%A3%BE%E3%82%8A/



火曜日が大安だったのでお正月用品を近所のスーパーに買いに行った。

がっかりしたのは、しめ飾りの原産地表示が中国だったことである。
結界を好んで決壊させるような輸入措置に私は反対である。

完全日本産の商品は存在、ネット通販で購入可能である。
国産しめ飾り.jpg


宗教活動そのものを認めない国の原産地であるしめ飾りを、神道関係の政治団体が放置しているのは問題である。

神道政治連盟は、しめ飾りの原産品について関税をかけるべく陳情すべきだ。関税収益を防衛費の一部に充てるとする発想もある。

ちなみに、申し込み締切は過ぎたものの、しめ縄づくりのイベントが予定されている。
今後は、このような催しが各地で拡がることを真正日本人の一人として期待している。

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+++----+++----+++----+++---- 御案内 ----+++----+++----+++----+++
しめ縄づくり∞プロジェクト

主催「一般社団法人国際教養振興協会」
共催「日本の歴史文化研究会」
後援「新聞アイデンティティ」
協力「芦屋神社」

自分で作ったしめ縄飾りでお正月を迎えませんか?今、どうして「しめ縄」を作るのでしょう?
実は、市販の「しめ縄」の多くは、中国の水草を原料でつくられております。
本来の稲わらを用いるというお正月本来の目的を見失いつつあります。
そこで純国産の「稲わら」で「手作りでつくる“しめ縄プロジェクト”」を10年程前からはじめ、
海外も含め全国の学校、集会所、神社で開催し、今回、芦屋神社・参集殿で開催することになりました。
ご家族で、お仲間で、お一人でも楽しく手作りの「しめ縄」で玄関を飾ってみませんか?作り方はインストラクターが易しく手ほどきさせて頂きます。

日時 令和4年12月18日(日)
しめ縄∞プロジェクト
講師 : 東條英利 先生(国際教養振興協会 代表理事)(東條英機元首相の曾孫)
時刻 : ※第一部受付  12:45
講話 13:00
    「お正月としめ縄つくり講座」東條英利 先生
  13:30「 しめ縄」づくりワークショップ
終了 14:30
※第二部受付  14:30
講話14:45 「お正月としめ縄つくり講座」東條英利先生
     15:15 しめ縄つくりワークショップ
    終了 16:15      
会場 : 芦屋神社 参集殿
https://www.ashiyajinja.or.jp/
〒659-0095 芦屋市東芦屋町20番3号
TEL 0797-34-1833
JR芦屋駅からタクシー 1メーター又は徒歩15分
阪急芦屋川駅からタクシー 1メーター又は徒歩10分
定員 : 各パート50名 先着順
参加費 : 3,000円(材料費含む)※中学生以下無料
申込締切日 : 12月2日
申込要領 メールにてお願いします。
アドレス marronbo22@gmail.com
    1.お名前(お連れ様も含む)
    2.ご連絡先(お名前、携帯電話 お住まい)
3.ご参加希望時間帯(第一部・第二部どちらか)
4.しめ縄必要数(原則、個人・ご家族につき1set)
お問い合わせ 090-8121-7336 (事務局)

万象繰り合わせの上、是非ご参加ください。お子様大歓迎。

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