他人のブログマナーを批判、批判相手のブログ記事を無断コピーしたことで当該記事強制削除となったケースがある。
Justice!
https://himagine-u3-brown.blog.ss-blog.jp/2022-03-22
統一教会マターで正義を振りかざす人たちの正体は実は左翼だったというのは知られた事実である。藤原正彦の「新聞、テレビ、週刊誌などメディアも持ち前の正義感を発揮し騒ぎ立て、野党は鬼の首を取ったように与党に詰め寄る」との指摘は名言レベルである。
正義をふりかざす日本人 藤原正彦
https://www.sankei.com/article/20221207-VNFQBRXG2FP4LCSE36P3OYSHGY/
鬼の首を取ったように大騒ぎする左翼は実は、順法精神がない。これもよく知られた事実である。
法律を無視しても平気なのが左翼の特徴だ
https://blog.goo.ne.jp/ikeiketarou/e/4167295012fd02ed86b80675d8571751
正義を実現するには、司法の世界が正常である必要がある。しかし、実態はどうか。彼らはの黒幕は最高裁事務総局であること、ご存じであろうか。
▽▽▽ 引用開始 ▽▽▽
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53441118.html
この運動に参加してなぜ警察はカウンター側を拘束しなのか。実に不思議だったがやっとわかった。これだけ瀬戸氏が裁判について、ブログに書かれているにもかかわらず、理解できなかった。
仮に拘束したとしてもその次に裁判が待っている、その裁判に勝てる見込みがないと、やれない。
我が国は法治国家だ。内実はご都合主義の法治で、背後の法の支配という考えの裏打ちがないと思う。
すると問題は裁判関係の人で、裁判そのもので、裁判官に及ぶ
敗戦後理系以外の領域はガタガタで、それは三島由紀夫が指摘したことです。学校で田中耕太郎最高裁長官が優れていると習ったが、何が何が。
最高裁で、家賃滞納者の強制退去事項は無効というような判決を出した、そこに消費者という言葉が出てきているが、貸主も消費者に過ぎない。集金をしたことがあるに人はわかるがお金を集金するのは極めて難しい。俺もしたことがある。
俺はこの判決は社会秩序を破壊するもので、本来裁判は社会秩序を維持するものだと思うが、堂々とそれを壊す判決を出している。
老人ホームにおいても同じことが起きるが、裏でいろいろなことを調べて運営されている。それは当たり前でしょう。
その当たり前のことがいけないと最高裁は判決を出したと思う。
一度最高裁裁判官と議論をしてみたいなと思った。
もっと最高裁事務局のトップが一番の親玉で、内閣法制局が実質の最高裁だとは、通の書籍でしった。
まるで内閣と自民党の関係のようですね。
Posted by 名無し at 2022年12月14日 09:35
△△△ 引用終了 △△△
一方、保守言論界では、「保守なら……すべきだ。愛国なら……すべきだ」みたいなノリの有名人が結構いる。
政策上の重要課題に関して、ものの道理から導かれる、妥当な結論は、いわゆる「保守なら……すべきだ。愛国なら……すべきだ」的論理とはいささか異なる。
文章作法・スキル的に「加藤尚武」並みのスキルがないと、難しい。私は努力はしてきたが、なかなかそうはなれない。それでも、ビジネス文書に換算して1日A4で5頁程度の文書は発信してきた。かつての職場において、数年間で高さ2メートル、幅1メートル前後のキャビネット1つ分くらいは、作成し、周知した経験もある。
そういう経験をした立場でみれば、「保守なら……すべきだ。愛国なら……すべきだ」みたいな論理は、自らが提言書を書くこと、陳情書を官邸や大臣事務所に提出することを想定していないように見える。実際そうではないか。チャンネル某の水島某はまさにそうだったのではないか。
有名人が初心者レベルの陳情書を提出したら物笑いの種になることは明白。ちょっと目につく有名人がなかなかそうしようとしないのは、能力の無さが政界で知れ渡り、二度と保守ビジネスの話が来なくなるどころか政界から相手にされない事態となることを怖れている気がする。
もっとも、市井の無名人はそんな心配はいらない。
無名人にとって、陳情行為とは、名誉も欲も捨てているからできる無私の行為である。
そのうえで、特攻出撃云々の記事で原稿料が貰ってきた言論人にお聞きしたい。他人に覚悟を求めるなら、自らが陳情書を携えて官邸に日参する覚悟はあるのか。覚悟があって実践するなら、原稿料を貰っても私は批判しない。
できないなら、偉そうに語るな!と言いたい。
注:今日は、早朝面白くないことがあったので激高した気分で書いております。ご了承ください。