嫌韓本に書いてあったことをいつ実現するのか

日韓関係正常化は期待しないが、在日問題、マスコミ問題は避けて通れない。
過去10年間後、嫌韓本は売れに売れた。火付け役は在特会。次に余命本。
書いてある内容について、ほとんど嘘とは言わない。が、あれも問題、これも問題式の書きぶりでいいのであろうか。

とりあえず、どんな順番で実現すべきかという視点で纏めてみた。


①韓国籍、朝鮮籍の人物について国内での、反日、反韓政治活動を禁止

②韓国政府からみて好ましからざる政治活動を行う韓国籍、朝鮮籍の人物について、両国政府の合意の元に、日韓間での入国を制限する(再入国禁止扱い)

③韓国政府からみて好ましからざる政治活動を行う韓国籍、朝鮮籍の人物について、韓国政府の同意を得て、国外退去処分とする

④韓国政府の合意の元に、在日帰韓活動を開始する

⑤帰化後、反日、反韓政治活動活動を行う人物について帰化取り消しとする

⑥外国籍の日本のマスコミ就職規制(特にNHK、全国紙、一定部数以上の地方紙)

⑦マスコミ規制法(基本法、新聞法の法制化、放送法抜本改正)
・飛ばし報道、誤報対策

⑧NHK解体民営化

⑨国家反逆罪、スパイ防止法法制化、外患罪改正

⑩竹島問題について、日韓政府交渉を開始する

ポイントは反日だけでなく反韓活動を行う在日、、、

いつまでも手順もシナリオも示さず、実現しない政権が悪いとする論理、実現しようとしない政権が売国奴であるという論理、それでいて自分たちの言っていることは正しい、という主張で済むことなのか。

韓国の政権が珍しくタカ派の親日政権(本音は用日)であることを最大限活用すれば、国内に生息する反日在日分子除鮮は段階的に実現可能と考えるのである。

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