LGBT法案の黒幕はアメリカ民主党だった?!

重要情報が三つ見つかったので追記の形で出稿する。


・LGBT推進法案は推進人脈的にはオバマ繋がり

二階堂ドットコムにて、オバマ関連の人脈の解説記事が読める。

プロテスタントは変態揃い
https://www.nikaidou.com/archives/152835

アメリカ民主党が推進するLGBT政策の黒幕はおそらくオバマ。そして、駐日大使はオバマのあちらの世界の付き合いでのお仲間。オバマは逆らった政治家に対し暗殺指令を出すことで知られている。

石原慎太郎氏 「尖閣購入時にオバマがCIAに私の暗殺命令」
https://www.news-postseven.com/archives/20170508_540163.html?DETAIL

オバマは大統領選挙そして就任直後の時代、名言調の演説だとして演説原稿を解説した本が飛ぶように売れたが、真実は真逆だったことになる。


・次回大統領選挙にてLGBT関連の選挙争点化が予定されている

岸田は、駐日大使からオバマの名前を出され、次回大統領選挙で民主党候補が勝利した場合のことを出され、恫喝された形で法制化を受入れたものと見られる。
LGBT法案.jpg


・岸田首相を表敬訪問した団体の件

5月8日に首相官邸を表敬訪問した団体がある。「ジェンダー平等アドバイザリー評議会(GEAC)である。白波瀬佐和子国連大学上級副学長を議長とする、ジェンダー平等アドバイザリー評議会(GEAC)表敬訪問を手引きしたのが、日本の国会議員なのか、駐日大使なのかがポイント。もし、駐日大使の紹介だった場合、内政干渉した証拠となるだろう。

ジェンダー平等アドバイザリー評議会(GEAC)による岸田総理大臣表敬
https://www.mofa.go.jp/mofaj/fp/hr_ha/page4_005878.html


要するに、駐日大使はG7の主要議題という名目で岸田首相に対し法案化の話を持ち掛け、最終的にG7の主張議題にはならなかったものの(岸田首相を騙した)、岸田首相は「オバマからの指令により駐日大使が行動した」と理解、アメリカ民主党に逆らえば、次回大統領選挙後どうなるかを考え決断したようである。

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