核廃絶とLGBT法案の関係

ソース失念したが、(動画で述べた)高橋洋一は、岸田首相は、核廃絶絡みでオバマ大統領時代のヒロシマ訪問よりもさらに踏み込んだ対応をアメリカ政府に要望したと分析している。

岸田首相 “G7広島サミット 核廃絶機運を高める転機に"
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230516/k10014068981000.html

バイデン大統領側近にオバマ大統領時代よりも踏み込んだ要求をしたことで、バイデン大統領側近がオバマ政権時代の対応を調べ、オバマ元大統領に問合せが行き、そういうことなら岸田首相からの要求を呑む見返りとしてLGBT法案法制化がオバマ元大統領側近から持ち出され、岸田首相はG7サミットでの核廃絶宣言、原爆資料館視察が実現するなら、、、と考え、受け入れ、自民党幹部が指示に従った可能性がある。

オバマ元大統領と側近のエマニエル大使の関係については、下記にて解説が読める。

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 「宮崎正弘の国際情勢解題」 
    令和五年(2023)8月12日(土曜日)弐
        通巻第7859号 
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(読者の声3)タブロイド新聞とは、センセーショナルな事件やゴシップ報道などを扱う大衆紙であり、此の紙面には適さないかもしれないが、日本での奇妙な「LG BT理解増進法」が異例の過程で可決された背景について、下記の報道が参考になるだろう。「B」とはバイセクシャル、二刀流。オバマ夫妻は、これらの性格を共有しているらしく、我々としては、「理解」を深める必要がある、と思ふ。「T」とは、トランズセクシャル、性変換。
オバマ氏の素性、学歴、経験、友好関係などについては、不可解な点が多いが、マスゴミは極めて友好的で、「報道しない自由」を存分に使って、国民の知識を制限し、大統領を産んでしまった。極めて知能が高く、素晴らしい書籍を出していると言われるが、これらは全て嘘、代筆らしい。テレプロンプターが故障すると、何も喋れなくなる点では、最近の耄碌バイデン氏の頭脳程度であったらしい。
駐日米大使のエマニュエル氏は、当時シカゴ時代にオバマ氏の忠実な家来であり、かなり汚い任務を果たし、以後、その報酬として高官の地位を得ていた。
「理解増進法」は、オバマ氏からの個人的な命令で、異常な内政干渉となったらしい。つまり、オバマ夫妻の隠していた真実が現れる前に、日本人が正しい「理解」を習得せよ、という計画だろう。岸田日本国総理大臣も、こんな個人的な案件も、よく聞く耳で、即座に受け入れる大役、片棒を担がされている。
文科省はこれを受けて、LGBTの人達は正常であり、素晴らしいと指導し、賎脳(洗脳)教育をするのだろう。
 論より証拠。百聞は一見にしかず。Seeing is Believing。
https://www.zerohedge.com/political/obama-repeatedly-fantasizes-about-making-love-men-biographer
オバマ夫人の後ろ姿の写真。多分、オリンピックなどでも女性として参加できないだろう。
下記はオバマ夫人の踊り。男性の精気がみなぎっている様に見える。
https://twitter.com/Skeletor_1981/status/1687527894560681984?
有名な芸人・Joan Rivers氏の発言。「オバマ夫人はTよ。みんな知ってるわ」
https://twitter.com/McCannCaseTweet/status/1686200352889356288?
  (在米のKM生)


△△△ 引用終了 △△△

すなわち、広島を地盤とする岸田首相の核廃絶に向けた異常な思い込みが、LGBT法案についてアメリカ政府からの干渉を生んだと考えるのである。

岸田首相の地盤である広島、長崎は、核廃絶とLGBT法案を取引したとしても文句は言わないだろうが、それ以外の選挙区の保守層は異なる反応を示すことに岸田首相は考えが及ばなかった可能性がある。

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