悪徳企業の潰し方

この1年半、一言で言うと、善人ぶる経営者が経営する悪徳企業、コスト低減目的で杜撰極まりない工事を実施した地元企業の後始末に振り回された。対応した当初は、悪徳企業と工事会社がグルになって抜本対策実施を渋った。
自治体関係者は、その悪徳企業から接待を受けたようで、協賛金拠出を約束させる見返りに、認可したようだ。おまけに、自治体は天下りをこの悪徳企業に数人受入れさせることに成功した。

一番損をしたのは住民である。
自治体は、住民要望書をマトモに取り合わなかった。

実は、悪徳企業、杜撰な工事実施した企業に対し、一件落着したことを宣言、相手が油断したタイミングを見計らい、周知活動を始めた。証拠情報はとっくの昔に拡散済である。
自治体職員を接待し続ければどういうことになるかぐらいは根拠を示し説明済である。

二階堂ドットコムのこの種の手口は参考となる。

▽▽▽ 引用開始 ▽▽▽

https://www.nikaidou.com/archives/177451

それはダメ
2023/12/05 03:23 -貴様ら!俺の言うことを聞いてみませんか?

「嘘つきがいて何回も民事で訴えて、勝てるくらいのことをやる女にひどい目に遭わされてる」
という訴えがあった。
実家に写真とか送ったら面白くねえだろ!ダメだよ!
まずは同級生の家とか、遠くから撒くんだよ。
で、段々濃くしていって、そこで1回やめるの。

で、「あ、ここでやめるんだな」と相手が油断したところで、全ポスティングプラスSNSで撒くのよ。

裁判で小銭巻き上げるより、相手の人生を追いかけて確実に潰す方が面白いだろ(笑)そしてスカッとしたら国のために働け。

△△△ 引用終了 △△△

要するに、面と向かっていうより、外側からじわじわやって、、、最後の最後に、、、

第2、第3の悪徳企業案件に備え、相談いただけそうな弁護士も見つかり、地域社会関係者と連携しつつ、悪徳企業ならびに悪徳工事会社が予期しないような手段を駆使、基本的には先手を打って対応することを通じて、第2、第3の被害の未然防止を図る所存である。

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