都知事選 「反日帰化人帰化取消し」を選挙公約にしていただけませんか?

正直言って、カミツキガメが都知事戦出馬を表明したことで、立〇〇〇党だけは潰しておかなくてはならない政治状況となった。
緑のタヌキ、カミツキガメ、どっちも嫌いだが、カミツキガメだけは、、、今回の選挙で徹底的に、、、しておく必要がある。

今〇〇せずしていつするのか?


https://www.nikaidou.com/archives/179963
都知事選候補者比べ.jpg



そうすることで、次回国政選挙を有利に運ぶためである。



学歴詐称小池百合子と二重国籍蓮舫の都知事候補ってどちらも食えない食いたくない! #葛飾区正常化
https://ameblo.jp/ishinsya/entry-12853888857.html



さて、瀬戸弘幸ブログの以下の記事を読み、見解を述べたい。
言論の自由は保障されるべきだが、反日言論は野放しにはできない。一人の日本人として、議員、大学の教官、マスコミ記者について国籍明確化義務を課し、反日帰化人の場合、帰化取消しすべきと思う。

▽▽▽ 引用開始 ▽▽▽
   
https://the-radical-right.blog.jp/archives/53480558.html

産経新聞より転用

民進党の蓮舫代表(49)が30年以上も国籍法に違反、台湾籍と日本国籍の「二重国籍」だったことがはっきりした。

蓮舫氏は18日、「二重国籍」問題で、昨年9月に台湾籍を離脱、翌10月に日本国籍の選択宣言をしたことを示す戸籍謄本の一部などを開示した。蓮舫氏は17歳の時に日本国籍を取得していた。国籍法は日本国籍を選択する場合、22歳までに選択宣言をする必要がある。

蓮舫氏は開示理由について「野党第一党の党首として私の発言の信頼が揺らいではならず、


て私の発言の信頼が揺らいではならず、安倍晋三政権に強く説明責任を求める立場を勘案した」と述べた。さらに「戸籍を強要されて開示することは前例としてはならない」と強調したうえで、戸籍をめぐる発言が二転三転して信頼性を疑われたことや、双子の子供が成人し、今年7月に家族が戸籍情報を開示することに同意したことを説明した。

蓮舫氏は「故意ではなかった」と釈明、「二重国籍」状態で参院議員や閣僚となったことは「公職に就く者として深く反省している」と述べたが、長年にわたる法律違反は揺るぎなく、公党のトップとしての資質が問われる。

これについて鳩山由紀夫元首相は産経新聞紙上でこう話した。


蓮舫氏に注目したのは台湾人と日本人のハーフだからです。民主党が多様性を持った候補を擁立していることを示すことができる。主張の強さなど彼女の魅力もありました。ただ、『二重国籍』問題は全然想定していなかった」

蓮舫氏の公表をめぐっては意見が交錯している。精神科医の香山リカ氏ら有識者グループは蓮舫氏について、「参院選に立候補した時点で、戸籍謄本により日本国籍があることが確認されている」と指摘。その上で「個人情報を開示する何の義務も必要もない。開示を求めることは出自による差別を禁じている憲法に反する」として公表中止を民進党に求めた。

朝日新聞は「民進党 勘違いしていませんか」とする社説を掲載、戸籍謄本の公開について「プライバシーである戸籍を迫られて公開すれば、例えば外国籍の親を持つ人々らにとって、あしき前例にならないか」と懸念を示した。

同様に山口二郎法政大教授はツイッターで「政党の消長よりも、日本における基本的人権にかかわる重要な問題」と指摘し、「これは絶対に譲ってはならない一線だ。公的な活動、発言をするときに、自分は真正な日本人であることをいちいち挙証しなければならないなんて、全体主義国家だ」と書き込んだ。
以上

△△△ 引用終了 △△△

都知事戦については、田母神俊雄、飯山陽の出馬が取り沙汰されている。田母神俊雄は出馬確定のようだ。

ただ、都知事戦に参戦する目的は、当選狙いではない。(ように思う。)

かつて日本〇〇党候補者がやったような選挙機会を利用した、、、でいい、、、のかもしれない。


だとすれば

・スパイ防止法、国家反逆罪、マスコミ規制法等の法制化
・拉致被害者の自衛隊派遣による奪還
・核武装
・国籍を明確化すべき職業の明確化(議員、大学の教官、マスコミ記者)
・反日帰化人について帰化取消し
・再エネ賦課金制度廃止
・天下り禁止

などの政策を選挙戦を通じて主張することとなる。


が最終的には、反日で国籍素性等の明らかでない候補者を絶対に当選させないきっかけ(カミツキガメを徹底的に、、、)としたいものである。







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