誰が最も首相にふさわしいか 「頑張れ高市、負けるな高市、みんな高市を応援しているぞ」

候補者討論会の結果など聞かなくても自明のことがある。

・総裁選出馬候補者の中で、創生「日本」、安倍晋三、中川昭一と政治信条的に最も近い政治家は高市(創生「日本」には加藤勝信も参加)
・総裁選出馬候補者の中で、政治に対する情熱を維持してきたのは高市(若い頃の著書を読めば誰でも気がつく)
・総裁選出馬候補者の中で、政策通の政治家として高市は10年に一人いるかいないかくらいの逸材
・総裁選出馬候補者の中で、NHK受信料削減について言及した議員は高市(総務大臣時代)
・総裁選出馬候補者の中で、アベノミクスに最も近い金融経済政策を掲げる議員は高市(安倍晋三との個人的勉強会を通じてアベノミクスのノウハウを取得)
・総裁選出馬候補者の中で、いくら妨害されようが靖国参拝し続けてきた議員は高市
・総裁選出馬候補者の中で、中国に辛辣なことが言えそうな議員は高市ただ一人
・総裁選出馬候補者の中で、党員獲得数上位にあるのは高市

こんなに努力して努力して、初心貫徹しようとしている政治家が今他にいるのか!

居ない。だから前回総裁選から高市支持者になったのだ。

高市以外の候補者は、皆岸田以下。

よって、高市>>>岸田>小林>>>他の総裁選候補者 という評価となる。

岸田政権で支持と信頼を失った自民党を取り戻し、安倍政権の正統な後継者は高市しか見当たらない。

だから、「頑張れ高市、負けるな高市、みんな高市を応援しているぞ」と書くのである。


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