事実かどうかは確認がとれておりません。
本題に入りたい。
総裁選で上川支持派が石破に投票したとの情報が流れている。
上川候補は71歳。推薦人を確保した麻生派に対し最後っ屁のつもりで裏切った可能性がある。
上川陽子の推薦人を確認しておきたい。
🇯🇵【衝撃】上川陽子、高市内閣阻止の「A級戦犯」!麻生派9人の支援なければ立候補も不可能…23人中11人が石破茂支持!? これが決選投票で勝利した理由緊急‼️ 麻生太郎、副総裁クビ! 副総裁は菅義偉…選対委員長に小泉進次郎…自民党のお先真っ暗!
https://note.com/fair_godwit545/n/nded6fd4123ce
【自民党総裁選挙】上川外相「決選投票では石破氏に投票した」と明らかに(静岡)
https://news.ntv.co.jp/n/sdt/category/society/sd873158505fb74f64bd631b5e70725092
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【衆院】★牧原秀樹(比例北関東)、井出庸生(長野3)、井林辰憲(静岡2)、国光文乃(茨城6)、小泉龍司(埼玉11)、小島敏文(比例中国)、仁木博文(徳島1)、深沢陽一(静岡4)、堀内詔子(山梨2)、松島みどり(東京14)、松本剛明(兵庫11)、盛山正仁(比例近畿)、山口俊一(徳島2)
【参院】猪口邦子(千葉)、今井絵理子(比例)、山東昭子(比例)、中西祐介(徳島・高知)、牧野京夫(静岡)、森雅子(福島)、若林洋平(静岡)
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結構女性が多いようだ。上川候補含めて女性は8人。女の嫉妬のせいで高市は総裁選決戦投票に敗れた可能性がある。
女性の活用は、下手をすると国運を傾ける、、、歴史的教訓として覚えておくべきかもしれない。
ただし、今回の総裁選決戦投票には、上記以外の仕掛けが準備されていたような気がする。
まず、変だったのは決戦投票直前の2人の演説。
石破は冷静かつ過去の現行の謝罪の内容中心。対して、高市は改めて話す内容がないという雰囲気で、話の最後に小渕内閣、自公政権、公明や立憲民主党の代表選に言及するなど、不可解な内容だった。
これをどう見るか?
高市は、決戦投票直前に、裏切られることを察知し、裏切りの手口を予見しあのように語ったのではないか。石破から(しなくてもいいはずの、不自然な)謝罪の話が続いたのは、決戦投票で石破に乗り換えようとする、岸田、菅からの決戦投票直前での謝罪要求があったためであろう。
だとすれば、今回初めて、決戦投票前に決戦投票に臨む候補者に5分間の演説が課されたことが説明できそうである。
さらに、岸田首相には、決戦投票で勝利するべく、(いわゆる裏金)資金確保、選挙協力してくれる公明党からの援軍手配をこの時点でしていた可能性がある。
そう考える根拠は、大した議題もないのに、韓国側が得する目的のために、首相在任期間中に何度も訪韓、対韓無条件プレゼント外交していたことにある。
無条件プレゼント外交の見返りに、岸田首相は、総裁選を含めた、岸田派議員に対するK国創○学会を通じた選挙資○確保、K国創○学会を通じた公明党による他派閥自民党議員に対する(高市潰し)要請ルート等確保、、、したのではないか。
目的は、総裁選に最後まで従った自派閥議員および自派閥裏切り議員に対する謝礼原資確保、小選挙区で公明党の支援なければ当選が難しい議員に対する(公明党経由の)切り崩しである。
要するに、岸田は国益と引き換えに、派閥益を確保しようと、、、
そう考えると高市潰しは、①推薦人確保時点での推薦人潰し(選挙管理委員会に2人任命)、②8月に送付した国政レポートを総裁選規定違反だとして失格扱いとする手法、③総裁選決戦投票直前の5分間の演説、④総裁選決戦投票時点、4段階で
計画・実行された可能性がある。
そのうえで、石破茂新総裁決定直後に、高市新総裁を予見して急上昇していた日経平均株価が一転暴落したことは何を意味するのか?
一言で言うと、彼らに天罰が、、、と考える。
一つ目の天罰が、株価暴落。
さらに、就任後に、内外からいくつもの、、、が投下されるような気がしてならない。
新総裁は、岸田や菅が政界に君臨するための「使い捨ての弾除け」として選ばれたに過ぎないという見方ができるのである。
自民党議員が下した最悪の選択 ~ 岸田、菅の安倍否定を絶対に許さない
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