過去数年間、郵送、メール等含め、陳情文書を数十件提出したが、無しのつぶて状態。がっかりする日々が続いた。
それでも諦めずに陳情活動を、、、
それでも最近は、あの「X」をほぼ毎日閲覧するようになった。
それまでは、「X」は保守派にとって不平・不満・非難の大合唱で読むのが辛かったが、衆議院選挙、兵庫県知事選挙、あたりから状況が一変。
名古屋市長選挙では、既存政党相乗り候補に対し、日本保守党の減税日本系候補が勝利するという、選挙の常識が覆るレベルの信じられないことが起きた。
河村たかし議員の人柄の良さ、政策が広く理解され、浸透し信頼を勝ち得た結果であろうと改めて思う。
▽▽▽ 引用開始 ▽▽▽
https://jisedainonihon.exblog.jp/34306340/
Commented by 西 at 2024-11-26 09:17 x
今回の名古屋市長選で地域政党が当選したのも、兵庫ン県知事選挙と同じで、既存政党や既存メディアに対する「不信感」もあったのではないかと思います
要するに、一般有権者は割と政治をしっかりと評価していたという事だろうと思います
それ以前に、N国や日本保守党などの「新興勢力」が彼らを支援しており(人材の質には賛否ある事は承知していますが)、既存勢力を圧倒している事は何だか面白いものだと思いますね
△△△ 引用終了 △△△
実は、素直な気持ちで感謝の言葉を伝えたい議員が四人いる。
この四人の議員、政治活動家が頑張っているうちは、マスコミ報道よりもXを先に読もうという気になる。
■減税実現の政界トップランナー 国民民主党 玉木雄一郎
103万円の壁引き上げで地方税収5兆円減⁉︎実際どうなの?玉木雄一郎が解説
https://www.youtube.com/watch?v=3GUYVvQCWh0
■政界の切り込み隊長 NHK党 浜田聡
■愛国保守の良心 日本保守党 島田洋一
■不可能を可能にする男 NHK党 立花孝志
マスコミはSNS選挙の時代と言っているが、私は違うと思う。
「X」は、情報発信する政治家と支持者が情報共有化しつつ、課題突破のために政治的に結束、互いの意思を確認し合う場となっている。
当面、この四人の政治家の動向だけ追っかければブログ記事ネタには事欠かない状況が続くと予想する。
そのうえで、自民党議員、特に高市支持派が、上記四人と同等の日常活動をしていない実態について残念に思っている。
このままでは、参議院選挙で勝てるとは思えないのである。