国会で新藤義孝「川口等でクルド人がマナー違反、集団迷惑行為、無免許暴走人身事故、住民の怒り頂点。女子中学生に性的暴行クルド人男が執行猶予中に12歳少女に性的暴行で再逮捕。難民認定制度を悪用。問題は仮放免制度」!馬鹿か!送還忌避者なんて強制送還しろ!すぐに『難民申請』や『仮放免』を廃止しろ
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-9556.html
一応、この問題に関する、最近の経緯を振り返っておきたい。
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埼玉県クルド人問題に関する最近の経緯
①二度の産経報道
・彼らは出稼ぎだったとする入国管理局報告書の存在
・日弁連から法務省への警告書による、上記報告書の封印
②トルコ駐日大使のインタビュー記事
③知事の発言「出稼ぎはどの民族にもある」発言
④和田政宗議員のクルド人難民申請者に対する対応方針変更表明
⑤新藤議員による国会質問
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新藤議員は、安倍晋三に近く、閣僚経験もあり、保守色の強い?大物議員として知られている。
従って、法務省が以下にあるような、特別対応(VIP対応)することが十分予想される。
▽▽▽ 引用開始 ▽▽▽
https://jisedainonihon.exblog.jp/34326264/
個人の陳情書は放置 国会議員が言えば対応する問題
島田洋一の陳情行為に関する官界の対応はこうなっているそうだ。
・大学教官時代は、櫻井よしこの名前を出して初めて1カ月ぐらい経ってから返事があった
・議員になった直後、Xで投稿して数時間ぐらい経過した後、すぐお会いしたい、誤解・間違いがあってはいけないという理由で官僚が説明に来る
△△△ 引用終了 △△△
ここで言う特別対応とは、法務省リーク情報を産経が報道、産経によるトルコ駐日大使インタビュー報道も含まれる。
すなわち、国会質問が予定される前提で、これらのことが、、、ということである。
それなりの大物議員なら、(選挙のこともあるので)俺の出番を、、、くらいのことは言うはずである。ちなみに新藤議員は前回選挙で比例復活組。
結果として、この問題について、ネット界で何かと話題となった和田議員の出番は無し?となった。
ここで、新藤議員のX投稿を確認しておきたい。
結果論的視点で眺めると、過去の外国人優遇に係る陳情行為をなかったことにし、比例復活組の新藤議員の次回選挙での小選挙区当選に配慮しつつ、法務省がVIP対応したようにみえる。(推測)
和田議員については、大騒ぎとなった時期に、、、なかった印象があり、一番美味しい場面での出番が、、、ということになってしまったようである。