目的は何か。
それは、安倍昭恵夫人が持参する手土産の中にある、、、(妄想)
その前に、トランプ初当選の時、就任前にいち早く、トランプに会いに行った、安倍晋三がどのような心理状態にあったのか、確認しておきたい。
大統領選挙について言えば、トランプ勝利を予想した言論人は少数派。大多数はヒラリー・クリントン当選を予想した。
ヒラリー・クリントンが当選すると聞くと、あのクリントン大統領時代の悪夢の再来を普通は思い浮かべる。
それは、一体どんな種類の悪夢なのか。
以下に、冷戦終結時期以降に起きた、悪夢をリストアップする。
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キッシンジャーは最大の敵だった。8月21日(水)
http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-1174.html
アメリカ民主党は、日本の天敵 反日ビルクリントン失われた20年の始まり。
https://blue-pen.seesaa.net/article/493253276.html
日米半導体協定
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%B1%B3%E5%8D%8A%E5%B0%8E%E4%BD%93%E5%8D%94%E5%AE%9A
日本から消えぬ「F2のトラウマ」 純国産か共同開発か
https://www.sankei.com/article/20150501-XWUZR4ADYNO4LEAMGUJ3ZDNPDM/
2763.オバマは石原慎太郎殺害を命じた!<アメリカの歴代大統領で最も暗殺指令を出した大統領はオバマ>
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-3298.html
読売新聞経済部の越前谷知子。【面白い会見になるわよ】: 豪の気ままな日記
https://b.hatena.ne.jp/entry/conikki.seesaa.net/article/114548008.html
橋本龍太郎、小渕恵三死因考
http://www.rendaico.jp/seitoron/ougoroshikeifuco/hashiryuandobuthishiinnco.html
福田首相が辞任した本当の理由はなんですか
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14164676494
ビル・ゲイツが巨万の富を得たのは、JAL123便が墜落したお陰である。
https://rapt-neo.com/?p=7937
ウクライナのオリガルヒの最高実力者とその背後の米欧の権力者層
http://17894176.blog.fc2.com/blog-entry-1471.html
3・11の人工地震を起こすよう命令したのは、ディビッド・ロックフェラーで、ロスチャイルドや現ロックフェラー家党首のジェイ・ロックフェラーは関わっていないという情報は事実だと思いますか。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11115459791
日本の覚醒剤の3割は、米軍の横流し?北朝鮮から直行便?──驚きの証言
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/11/3-287_2.php
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これらは、日本にとって国難レベルの事件である。日本はアメリカを支配する者たち(いわゆるDSで反日)から冷たい仕打ちを受け続けてきた。時の政権は、ひたすら耐えるしかなかった。
このような悪夢が続いていることを知ってか知らでか、第一次安倍政権時代、訪米を先にすべきところ訪中から外交活動を開始、戦後レジーム脱却の公言など、これまでの政権と比較し、やや戦前回帰的な政治姿勢がアメリカを支配する者たち(いわゆるDS)を刺激したようで、反日勢力、マスコミ全社が第一次安倍政権倒閣運動を本格化、自身の健康悪化もあり首相を降りることとなった。
再登板した安倍晋三は、政治家としてだけでなく、首相として、対応を間違えることが絶対に許されない立場にあった。
安倍晋三は、ヒラリー・クリントンではなくトランプが当選したと聞き、胸をなでおろしたに違いない。一刻も早く、誰よりも早く就任前のトランプと会談、自分の気持ち(特に対中包囲網強化)を伝えたいと思ったはずだ。
トランプに繋がる政界のコネを探し、アポイントを取付け、就任前の会談が実現した。
それ以降、トランプ再選までに起きたことは(長くなるので)一旦省略。
初会談から数年が経過、トランプの再選は選挙不正により阻止された。アメリカ司法界は落選したトランプに対し、量刑に値しないことを重罪として認定、トランプは一時収監される寸前にあった。
安倍晋三は暗殺され、トランプも危うく暗殺されるところだった。運よくトランプは生き残り再選を果たした。
安倍晋三とトランプは政治家として運命を共にした盟友である。同じ敵(DS)と戦った戦友レベルの仲間であると互いに認識しているはずだ。
一連の経緯、背景を踏まえると、安倍昭恵夫人の訪米目的は単なる挨拶程度のものではないはずである。
時期的に騒がれている、トランプ政権による関税引上げ、日本製鉄によるUSスチール買収、、、程度の次元のことでもない、、、気がする。
少なくとも、二通の親書、安倍晋三の遺言書等を持参している、、、気がする。
二通の内訳は、天皇陛下からの大統領選挙再選をお祝いしつつ訪日要請する親書、もう一つは麻生太郎からの親書、、、
麻生太郎は、二つの目的があって親書を書いたのではないか。
一つは、麻生太郎が石破茂に対し、総裁就任を認める絶対条件として「男系による皇位の安定的継承維持」を示しており、トランプに対し、GHQ占領時代に廃止となった宮家復活について内諾いただくことをお願いする、、、
もう一つは、急拡大する防衛費の財源として、国内世論的に反対が根強い防衛増税に代わる措置として、保有する米国債の売却益を財源とすること、米国債の売却益でこれまで購入対象外扱いだった品目(核弾頭、空母等)とすること等含めて、アメリカ製兵器購入枠拡大予定であることを通知すること、、、
では、安倍昭恵夫人からの手土産は何であろうか。
安倍晋三は生前、回顧録を遺していた。この事実から用心深い政治家であることがわかる。国内での街宣予定も用心深さから直前にならないと公表しないとの話を安倍晋三事務所の秘書さんから聞いたことがあった。
かように、用心深い政治家なら、戦友レベルの仲間であるトランプのために、何かあった時に備え、遺書を書いているはずである。
その遺書に何が書いてあるか。それは、トランプが就任後、、、しようとしている、日本国内のDS、、、のことであろう。暗殺後出版された、回顧録には、(DSの手先である)財務省との暗闘の様子が書かれている。
安倍昭恵夫人は、安倍晋三回顧録の日本語版、英語版(それぞれ特装版、裏表紙には、ゴルフ場でトランプと一緒に撮影した写真が入っている)を手渡しすることで、「日本のDS対策として、、、を、、、して欲しいという安倍晋三からの遺言(願望)」を回顧録を手渡すことで実現しようとしている、と考える。
以上が、「安倍昭恵夫人が訪米時に、トランプとの会談に際して準備した手土産の内訳」に関する私の妄想である。