標記タイトルの意味について、詳細解説しないが、わかる方にはわかることと思う。
1.標記タイトルの根拠となる情報
・国民民主党公募応募者が1000人突破(玉木議員情報)
https://www.youtube.com/shorts/92dABhY2RYs
・年末年始に(自民党を支配する)財務省解体デモ勃発
・青山繁晴議員出演の虎ノ門動画での圧倒的な批判コメント
あるマスコミ出身議員の「実績と実力」について
https://jisedainonihon.exblog.jp/34391580/
2.保守層を怒らせる「刺激」の例
・夫婦別姓法案法制化
・自民インナー税調関係者による不用意な発言(特に宮沢洋一議員)
・更なる増税、負担増を是とする、党幹部発言(特に小野寺政調会長)
・減税実現を求める国民民主党に対するこれ以上のジラシ作戦
・大連立あるいは立憲との連立
・SNS規制強化
・中国人旅行者等による国民健康保険等ただ乗り状態を是正しようとしない対応
・再エネ拡大路線を是とし、再エネ賦課金負担の右肩上がりを肯定する発言
・首相による、外交マナー・作法上の再発
・自民党保守派議員の石破執行部に対するダンマリ状態
・党員、支持者からの個人レベルの陳情を黙殺する行為
3.予想される選挙結果
・参議院選挙地方区について、自民票は国民民主に流出するため、改選議席半減を予想
・参議院選比例代表について、自民票は国民民主、NHK党、日本保守党、参政党に流出する結果、獲得議席は数議席前後となると予想
・衆参同日選挙実施した場合、衆議院獲得議席は、比例は半減、小選挙区は国民民主が候補者立てた選挙区は7割方議席を失うと予想(高市支持派のみ生き残る?)