政権は「末期状態」です

政権は末期状態にあるため、内閣総辞職を要望いたします。

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政権が末期状態にあると考える根拠(政権対応結果例)

(総括評価)
・7年度予算以外政権としての実績皆無
・新たに表面化した政治課題はほとんど無為無策状態
・完全に外国人天国状態(外国人在留者、外国人旅行者に楽しく、外国人の利益のために日本人に我慢を強いる政策が増えている)

(政府答弁の問題)
・首相発言は依然二転三転、指示した程度で中身無し
・野党からの建設的提案に対し、「できない理由」しか言わない(やる気も能力もない)
・役人風を吹かす答弁が目立つ(特に財務省出身閣僚)

(重要政策課題 無為無策放置中)
・高額医療費激増に伴なう処置の先送り(政府案は国民負担増)
・米価は備蓄米放出しても値上がり放題(政府の農協への過剰な配慮が裏目)
・政府予算はその効果が確認されないものが激増中(特に子ども家庭庁)
・中抜きチューチュー予算放置継続中(特に男女共同企画、繰り返される再委託への歯止め無し)
・子どもの数が激減しているのに、文科省等予算は従前のまま(外国人留学生支援予算拡大中⇒本来はODA予算?)

(外国人問題 個別事案ほとんど無為無策放置中)
・外国人土地購入者激増(国民民主党榛葉議員からの質問にほとんど答えられない状態)
・首都圏、大都市圏を中心に移民激増中(特に中国人)
・外国人による悪質解体業の横行(特にクルド人)
・外国人窃盗事件激増(特にベトナム人)
・外国人健保ただ乗り案件激増(特に中国人)
・外国人生活保護者への抜本処置無し(人道的処置なら、全額国費、ODA予算化すべき)
・外国人留学生激増中(特に東大)
・各地でオーバーツーリズム表面化(混雑を嫌う日本人国内旅行者激減、政府は国民の不満を無視、訪日観光客を現状の2倍の6000万人にすると発表)

(問題を抜本解決する気がない与党幹部)
・減税を求めると「財源がない」とし、「財源を示せ」と主張
・基本的に財務省の言いなり
・歳出削減のための処置が可能なのにしない
・補助金等バラマキをやめようとしない

(国民生活)
・国民負担率が年々上昇、国民生活は窮乏化
・近年、再エネ賦課金負担が急拡大(4円/Kwh、世帯によっては賦課金負担が消費税数%に相当)
・諸物価高騰+消費税で可処分所得激減(生活保護者の方が納税世帯よりも裕福?)

(既存政党)
・基本的に財務省の言いなり状態(自民、公明、立憲、維新)
・公約はバラマキ政策中心

(国会議員)
・仕事しない、劣化した国会議員激増中(法律を知らず、行政文書を読まず、省庁問合せしない)
・裏金問題等発生により、追加処分等回避するため、指示待ち与党議員激増中
・個人の要望は放置し、業界団体からの要望処理を優先処理
・与党幹部を中心に高級料亭会合、身内への商品券配布は継続
・マスコミ偏向報道問題は大甘対応(闘った議員は高市、NHK党浜田議員くらい)

(高級官僚)
・天下りやりたい放題

(自動車産業等の輸出企業)
・法人税減税、技能実習生を確保し円安下で輸出継続し、莫大な利潤確保(国内市場は補助金等でシエア維持)

(経済団体、労働団体)
・よく調べもせずに?、夫婦別姓制度実現を政府に提案

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