葛飾区議選結果から見えてきたこと

本稿は、下記記事等を参照しつつ、葛飾区議選結果から見えてきた傾向(選挙情勢)を整理することを目的としている。


自公連立解消、一定の効果 東京・葛飾区議選から【解説委員室から】
https://www.jiji.com/jc/v8?id=20251111kaisetsuiin192

葛飾区議選結果 参政党新人がトップ当選、鈴木信行が3位当選
https://note.com/intel_lifestyle/n/n9f4662470869


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

葛飾区議選結果から見えてきたこと

■勢いある政党候補者
・トップ当選は圧倒的な得票を得た参政党新人
・移民問題に取組んできた真正保守の鈴木信行が議席獲得(前回落選)
・国民民主は新人二議席獲得、いずれも上位当選

■自民
・4年前の前回区議選よりも得票を減らしている
・今回議席を減らしたものの、直近の参議院選挙よりは若干得票を伸ばしている
・候補者を絞れば議席減とならなかった可能性有り
・高市政権になったからと言って党勢回復したとは言えない状態

■公明
・前回区議選よりも得票を減らしているが、直近参議院選挙の時よりも得票増
・議席維持


参議院選挙結果から、自民、公明ともに連立解消しても地方選に関しては、両党とも得票および議席維持可能な状況にあるようだ。
参政党、鈴木信行、国民民主党の大量得票は、明らかに自民批判票が流れた結果である。

すなわち、自民候補が続く地方選で生き残るには、岸破政権時代の政策や公約を捨て、高市政権の政策に沿った施策を公約として掲げ、行動する必要がある。

自民候補で、利権に染まった候補、親中派候補、リベラル候補の勝ち目は無くなりつつある。

美濃市長選挙結果、葛飾区議選結果を教訓とするならば、自民が議席維持したいのであれば、岸破政権時代に採用された悪しき政策、慣習、政治行動、発想等と決別することである。


美濃市長選挙 「自民系が大敗」した理由
https://jisedainonihon.exblog.jp/35284338/

人気記事