財務省解体を現実化する切り口は三つあるように思う。
一つは、相次ぐ減税措置。減税措置が激増することで、主税局の権力を削ぐことを目指す。
二つ目は、予算制度見直し(単年度収支のためのプライマリーバランス・補正予算重視ではなく、多年度予算・当初予算重視)により、主計局の権力弱体化を目指す。
三つ目は、怪しい補助金制度に徹底的にメスを入れ、省庁問わず、補助金にたかり続ける天下りを監視強化、無力化することである。
以下に、補助金にたかる天下りに対する標準的追及手法を記す。
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補助金にたかる天下りに対する標準的追及手法
・当該補助金(制度)作成者が誰なのか特定すること(天下りかそうでないのか)
・補助金交付窓口が天下り団体の場合、補助金交付業務に関する報酬に加え、天下りに支払われる人件費、その他支出費用について、情報公開すること
・他に類似した補助金があれば、受給企業リストを作成させ、重複受給がないか確認すること
・省エネ、再エネ、カーボンニュートラル分野で特定分野の業種の企業に手厚い補助金等支給実態にあると予想、企業連結ベースで各省補助金受給状況、賦課金等免除措置実態を調査、情報公開すること
・怪しい補助金について、税務調査、会計検査院、行政評価局三つの体制で、曖昧さと漏れを許さない調査を実施すること
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日本版DOGEに関しては、220件を超える提案実施済だが、せっかくの機会なので、(天下り無力化に繋がる)上記趣旨に合致しそうな補助金予算等があれば、提案提出ご協力宜しくお願いしたい。
最終締め切りは2月26日。
租税特別措置・補助金の適正化 個別検討作業完了しました
https://jisedainonihon.exblog.jp/36114079/