付け込まれる隙がある人

サナエトークン、文春報道に関して、付け込まれる隙を作った言論人がおられることは皆様ご存じのことと思う。

その方の名前をここで言うつもりはない。

が、付け込まれる隙を作ったのは、これまでの政治的言動実態に問題があると考え、以下に、私見を述べさせていただく。


・TPP永久反対論
その言論人は、一言で言うとTPP永久反対論者である。
私の場合は、(逆らえば暗殺団を組織、実行すると噂のあった)オバマ政権時代に、対日政策として示されたので、TPP受入れは仕方がない面があると判断している。
あの甘利議員が、TPP交渉で徹底抗戦したことは政界語り草レベルの話と思っている。あの時、対米交渉で甘利議員を支援した言論人は何人居たのか?
その言論人は、甘利議員の代理人となれる実力があったのか?(そうは思えない)
その言論人は、ほとんど丸腰状態の政治家に対し、オバマと真正面から戦えと言っている、岩陰部隊長みたいなことを言っている。
TPPは、実態的にかつての大東亜共栄圏みたいなイメージに代わりつつある。世界的にみて一大経済圏と言っていいだろう。
食品品目的には、オーストリアやチリのワイン、メキシコのアスパラ、ニュージーランドのりんご、ペルーのみかんは物価対策上機能しつつある面がある。
TPPをやらなかったらどうなるか。日中韓を中核とする経済圏構想に巻き込まれる可能性があった。
TPPはベストではないかもしれないが、日中韓中核の経済圏を押し付けられるよりもはるかにマシな選択だったと言えるのではないか?

・サナエトークン、文春報道の件
二件ともその言論人が公設秘書に紹介した怪しげな人物が関わっている。
その人物は、実際に行われた協議確認事項を一方的に拡大解釈、話を膨らませ我田引水する(詐欺的な)術を心得ている。
その人物は、その言論人のことを「ちょ●い」と思っていたはずだ。そうでない場合、公設秘書に紹介したその言論人のメンツを潰さないために、いい加減なことはできなかったように思う。
ではなぜ、その人物はあのように暴走したのか?
その言論人が、理論のみを語り、現実をまったく知らない方であるとその人物が見抜いたからではないのか?

ここで言う現実とは何か。
法律であり、法律解釈であり
行政機関組織および事務分掌そして行政文書である。

具体例で説明したい。外国人問題に関し、動画配信する行政書士は、ほぼ例外なく、これら現実情報を一次文書で押さえ、政府発表と齟齬の無い情報配信を続けている。

その言論人はどうだったか?
実態としての中身が無い、現実を把握することがない。フワフワした話が多かった印象がある。

そういう人物とみていたので、拙ブログは、その言論人が配信する情報について紹介することはなかった。

逆にお聞きしたいくらいである。

かように現実(前述で定義済)を知らない?、付け込まれる隙だらけの方をどうして官邸に一時期置いたのか?

首相からみて、断り切れない紹介者がおられ、紹介者に義理を果たすつもりで、、、と推測せざるを得ない。

実績と実力はあったのか。
進んで肩書を紹介するほどのことは、、、

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