提言が生きる時

拙ブログ管理人はまったくの民間人である。官界で仕事をした経験はない。 官庁等に出向いた際、あるいは官庁に電話で話をする際に、喧嘩腰で対応することはまったくない。扱う事象について、法、公序良俗、事の道理の視点から説明、冷静かつ事を荒立てず、対応いただくことを心がけている。 これに対し、歴史認識問題に詳しい、〇〇〇会関係者からは、文科省に対してはとにかく喧嘩腰、怒鳴り散らして対応するという趣旨のことを伺ったことがある。文科省対応方針はそうでなくてはならない、とその方は語られていた。 とある会社の歴史教科書が検定不合格となったのは、偶然ではない。文科省に対し、日常的に喧嘩腰過ぎたことに、当該団体は早く気づくべきだった。 民間人なら、官界対応に際し、態度、物腰に気をつけることは当たり前のこと。 昨日、経済産業省に電話、ある事案で改善要望を伝えた。電話で話した後、メールにて要望書を送信した。電話対応を通じて、経済産業省の担当者は、私が意図することを正確に理解していることを知った。仮に、改善提言が実現しなくても、要望の趣旨が正しく受け止められた点だけで私は満足である。要望書を提出した意味はあったと思う。 官僚に要望とその根拠を伝え、実現するために必要なこととして、拙ブログは、官界の稟議書を想定することを勧めてきた。官界にスムーズに意思決定いただくためである。改善要望点が何で、改善要望理由を、短い文章で述べる要約文作成技術は必須となる。 この場合、産経、正論、WILLなどで…

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政治が結果責任であるとするなら、、、

首相は辞任会見にて、結果責任について述べている。 ||||| ここから引用開始 ||||||||||||||||||||||||||||||||||| https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/statement/2020/0828kaiken.html 政治においては、最も重要なことは結果を出すことである。私は、政権発足以来、そう申し上げ、この7年8か月、結果を出すために全身全霊を傾けてまいりました。病気と治療を抱え、体力が万全でないという苦痛の中、大切な政治判断を誤ること、結果を出せないことがあってはなりません。国民の皆様の負託に自信を持って応えられる状態でなくなった以上、総理大臣の地位にあり続けるべきではないと判断いたしました。  総理大臣の職を辞することといたします。 ||||| ここまで引用 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 政治において結果責任を負うべきなのは、首相や政権政党に限定されるのか、私は疑問に思っている。 真正保守主義者たちは、首相が在任中に改憲議席を有しているのに、憲法改正実現しなかったことを根拠に、首相の結果責任だとするだろう。 世論調査的に改憲に消極的な世論状況だったとしても、一部の真正保守主義者たちは、改憲に消極的な世論動向を無視し、改憲強行を訴えるだろう。 その場合、次の選挙で自民党は大敗する、、、選挙で大敗することを含め、一部の真正保守主…

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真面目過ぎる人が見落としやすいこと

本稿は、「塾」という信者ビジネスに陶酔しやすい方向けに、本来の政治活動の在り方について覚醒されることを想定し書いたもの。 本来、「塾」とは、塾を主宰する言論人を支持する一般人の集いではない。言葉の意味として、ミュージシャンのファンのための交流組織でもない。いつまでも続く、初心者講習会であってもならないし、欠陥だらけのリスキーな政治理論を開陳する場であってもならない。 参加するすべての人に対し、第一義的に、政治的影響力を増すためのスキルや手口・手順を教示する場であるべきである。 ただし、自民党政治塾は、公募枠での出馬選考があり、選挙がらみの塾と位置付けている。 これに対し、拙ブログは、具体的な陳情活動に繋がる情報を配信することを意識する、保守ブログである。以下は、その一例。 ―― 参考情報 ―――――――――― ポイ捨て禁止条例に「マスク」を追加すべきです! https://sokokuhanihon.seesaa.net/article/476643986.html ――――――――――――――――― 上記は、身近な事案で陳情ネタは存在していること、文章様式的に整っていれば、政界・官界にて陳情・要請活動として扱われやすい、ことを示す目的での原稿である。電話で、自治体や議員に対し、ああだこうだと言う前に、この種の要請文書をアチコチに提出することを推奨しているのである。 ただし、この種の陳情・要請活動ノウハウは、第一義的には、政治活動目的を掲げ「塾」なる…

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