騒音問題解決の身近な手段

騒音問題というと、裁判での解決が一般的と思われているが、実はそうではない。 裁判は、金、時間を要するため、現実的ではない。 低コストで問題解決に至る、簡便な手段を環境省、総務省が提供していることはご存じであろうか。 ・「低周波音問題対応の手引書」に基づく苦情申し立て制度(環境省所管) 環境省が手続き手順を取り纏め、自治体が窓口となって対応する制度。裁判ほどの強制力はない。 ▽▽▽ 引用開始 ▽▽▽ https://www.env.go.jp/air/teishuha/tebiki/02.pdf 低周波音苦情対応の進め方 本手引は、固定発生源から発生する低周波音について苦情が発生した場合に、苦情内容の把握・測定を行い、低周波音問題対応のための「評価指針」(以下評価指針とする。)に基づき評価することにより、低周波音問題の解決に至る道筋を示すものである。 苦情申し立てから解決までの流れ https://www.env.go.jp/air/teishuha/tebiki/03.pdf △△△ 引用終了 △△△ ・都道府県公害審査会、公害等調整委員会(総務省所管) 上記環境省所管よりは、強制力が強い。大企業の場合、この制度で加害企業となることを嫌う傾向があり、この制度を活用する価値はある。自治体の騒音問題対応を問題視するケースもあるが、法的には企業が加害者であることを想定している。 ▽▽▽ 引用開始 ▽▽▽ …

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世代を超えて語り継がれるべき「論文」

本稿では政治活動に関係する重要文書としての「論文」について扱う。学術論文について述べるものではない。 ここ10年間ブログ活動した中で、後で何度も読み直したいと思うような、論文レベルのものに遭遇した。以下、個別論文の紹介となる。 ・与謝野論文 外国人に地方参政権を付与することの違憲性を指摘した論文。簡潔明瞭で政府機関の稟議書に引用される精度に仕上がっている。 与謝野論文 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8E%E8%AC%9D%E9%87%8E%E8%AB%96%E6%96%87 ・外国人参政権に反対する会のパンフレット 民主党政権時代に外国人参政権に反対する会のパンプレットを受領した。当時は、この団体の公式サイトにてヤフーブログ?でパンフレットを補足する情報があったが、数年間所在不明状態となった。その後、公式サイトが復活。この団体のQ&Aは平易に書かれているが、論文レベルとして扱っていいように思う。 外国人参政権に反対する会・公式サイト https://geolog.mydns.jp/www.geocities.jp/sanseiken_hantai/index-2.html 外国人参政権Q&A https://geolog.mydns.jp/www.geocities.jp/sanseiken_hantai/hantai_sulu_liyuu.html#3 ・原発再稼働申請に係わる不可解な…

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自問自答すること

拙ブログご訪問いただく方に政治活動する際のご参考となればとの思いから、本テーマで出稿することとした。 私は、普通のサラリーマンとして仕事をこなしてきた。学歴的には理系、入社は技術職だが事務職場の経験もある。 仕事上は、本社勤務が多かった。法律については、業界法を中心にどんな体系になっているかは大体把握している。社内マニュアルに関してはキャビネット1箱分くらいのマニュアルの存在を知っている。 従って、法律、社内マニュアルを読みつつ目先の仕事の改善に取り組んだ経験から、政治活動においては、法律、行政文書、官庁組織等、意思決定手順を踏まえてどんな対応が考えられるか、イメージするように心がけてきた。 愛国保守だから、真正保守だから、、、かくあるべきなどとは間違っても言うつもりはない。そんなことを言う人は、左翼から転向した政治家、活動家たちが自分たちの立ち位置を疑われないためであろう。 少し前のことになるが、外国人による土地買収問題がネット上で話題になったことがあった。議員出身の(煽動傾向が強い)ある政治活動家は連日のように、問題だー、問題だーと繰り返した。が、状況分析し具体策を文書レベルで述べたことはない。 以下は、数年前に宅建法改正の視点で提言したものである。最近、ネット上で話題となっている中国内での国内不動産ビラの件については、現行法規制では不十分、国外での国内の土地取引行為を一切禁止すること、宅建資格ない外国人による重要事項等説明を国外で禁止することなど、宅建法改…

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年末年始にお薦めしたい本

最近、新刊書に関心がなくなった。購入して読む価値あると思える本が少ないからである。今年購入した新刊書は、高市早苗の本一冊である。 一方、埋もれている本がたくさんある。 新刊当時あまり関心なかった分野の本を読む機会が増えた。埋もれた本には、思わぬ発見があるように思う。 以下はその一例。 ・排日の歴史―アメリカにおける日本人移民 (若槻泰雄) 著者は日本人移民現地定住推進に係わった専門家。外国人留学生問題のあり方について問題視される方、戦前の日本人留学生がアメリカでどう振る舞ったかという視点で一読されんことをお薦めする。 ・アメリカのユダヤ人迫害史 (佐藤唯行) ユダヤ史というと即陰謀論の世界で語られることが多いが、この本は戦前のアメリカにおいて実際に起きたユダヤ人迫害史を扱っている。 日本人の排日活動との関連で読み進める価値がある。 ・「帝国アメリカ」の真の支配者は誰か―金融支配階級が進める民営化・搾取・格差・貧困(ジェームズ ペトラス) アメリカ政府を傀儡化し、アメリカ政府を通じて各国に圧力をかけ、多国籍企業がどのように儲けてきたのか。彼らの思考回路、脱法的な手口がわかる本。水道事業民営化について問題視される方に一読をお薦めしたい。 ・アメリカのユダヤ人社会(丸山直起) 今や陰謀論の世界で語られるユダヤ支配論の世界であるが、この本は、歴史研究の次元にとどまっている。戦前の日本・ユダヤ関係史を正しく知るのに必要な一冊。書評等まったくノーマー…

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健康保険・生活保護・外国人労働者に係わる調査手法について

本稿は、前葛飾区議選にて、鈴木信行候補が落選となったたことを受け、今後の政治活動のご参考になればとの視点から、(外国人関連の政治テーマにて)本格的に政治活動する際の下準備としての調査事項例である。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 健康保険・生活保護・外国人労働者に係わる調査事項例 ・生活保護に係わる調査事項 生活保護新規申請件数(日本人、外国人) 新規受給者数(日本人、外国人) 受給取りやめ者数(日本人、外国人) 生活保護受給者に支払われる税金内訳(国、都道府県、自治体) 生活保護不正受給数内訳(日本人、外国人) 生活保護者受給者の年齢別分布(日本人、外国人) 制度的な問題点等(法整備、体制等) ・健康保険に係わる調査事項 国民健康保険加入者数(日本人、永住外国人、外国人留学生、外国人労働者) 一人当たり健康保険料支払い額(日本人、永住外国人、外国人留学生、外国人労働者) 医療機関不払い件数(日本人、外国人) 健康保険料滞納件数(日本人、外国人) 生活保護者のために支払われる健康保険料の総額 制度的な問題点等(法整備、体制等) ・医療費に係わる調査事項 一人当たり通院日数(健保加入者、生活保護)(日本人、外国人) 一人当たり医療費(健保加入者、生活保護)(日本人、外国人) 高額治療件数(健保加入者、生活保護)(日本人、外国人) 不法滞在者のために支出される医療費(健康保険料負担分) 制度的な問題点等(法整備、体制等)…

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