今、最も注目されるべき議員

安倍元首相暗殺後、誰が政界の盟主となるか、注目が集まっている。 安倍派、創生「日本」の会長職が空席のままなのは、一旦空席にして、一番最適な人を選出する選出プロセスを選択した結果である。 創生「日本」勉強会は次の会長職を選ぶプロセスとして設定されたのである。 原点回帰 創生「日本」勉強会 https://jisedainonihon.exblog.jp/32505956/ たとえば、板垣英憲ブログにこんな記事がある。 脱炭素議連の会長である甘利明は、南鳥島のレアアースで、ひと山当てて、それを元手に麻生派を引き継ぎ、総理になることを虎視眈々と狙っているという。一方、中国富裕層も脱炭素により、日本の山林を買い漁っている https://blog.kuruten.jp/itagakieiken/479237 自民党はいま、麻生派の禅譲を狙う甘利明が力をつけてきており、「甘利体制」にシフトしつつある。だから、甘利の腹心である山際が、経済再生相更迭からわずか4日で自民党のコロナ対策本部長に就任した ◆〔特別 https://blog.kuruten.jp/itagakieiken/478939 安倍元首相暗殺後、半導体分野や知的所有権問題を始めとして、各種産業政策分野で、業種別、品目別に国家規模の戦略、将来ビジョンが描け、必要な立法措置、政府予算措置、施策についてきちんと文章化、提言できる議員は誰か。 甘利明議員がまず浮かぶ。 その甘…

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原点回帰

11月14日夕方、創生「日本」勉強会があった。司会は櫻井よしこ。 初回の講演者はアベノミクスの専門家本田悦郎氏。 本田氏の講演は下記動画の47分経過後から始まる。 創生『日本』初回勉強会 https://www.youtube.com/watch?v=HH03r0CBkZM 演題は「アベノミクスの発展過程と安倍総理の理念・哲学」 。紹介文には「どのようにしてアベノミクス的な考えを持つに至ったか、どのように実行したか、どのような成果があったか、今後の課題として何が残されているかなどについて、お話しいただきます。」とある。 本田氏から、金融政策(日銀が主担当)、財政政策(政府が主担当)のメカニズムについてわかりやすい説明があった。 印象に残った点は二点。 ・安倍元首相は、デフレ問題対策としての金融政策、財政政策について非常に良く勉強していた ・アベノミクス発表時、各国首脳、中央銀行関係者等、アベノミクスの内容に注目した 事務局長木原みのる議員は、勉強会案内文にてかく述べている。 「安倍理念を突き詰めて勉強することにより、望ましい次のリーダーの姿を模索するために、暫くは総会と称した勉強会を東京にて繁く開くことになります。」 行間を読むと、「望ましい次のリーダーの姿」とは、安倍元首相並みに、アベノミクスを突き詰めて勉強し、アベノミクス改良版を提言・実行できる政治家となる。 言い換えると、この勉強会は、次なるリーダーが誰にするのかを模索す…

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健全な野党として「行動する」意義

ここで言う「行動する」とは、街宣活動のことではない。 街宣で、文句を言い、批判しているだけの活動家を何度も見てきた。文句を言って、煽って効果はあったのか。結果は出たのであろうか。 政党「日本のこころ」解体以降、健全な野党として行動する議員は居なかった。 が、参議院選挙で議席を得た、参政党はそうではないようだ。 神谷議員の質問主意書案件について紹介させていただく。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ http://www.kamiyasohei.jp/question/ 2022年8月5日 質問第16号 外国資本による国土買収の実態把握に関する質問主意書 2022年8月5日 質問第17号 新型コロナワクチン接種の副反応および未成年者、子供への「接種機会提供」に関する質問主意書 2022年8月5日 質問第18号 ウクライナへの我が国の防衛装備品の供与(移転)及び穀物輸出等にかかわる支援に関する質問主意書 2022年8月5日 質問第19号 咲洲メガソーラーなどエネルギー供給基盤事業への中国企業参入に関する質問主意書 2022年8月5日 質問第20号 拉致被害問題の解決における特定失踪者の調査及び拉致問題啓発、生存者情報の確認に関する質問主意書 【生活保護】昭和29年 厚生省「外国人は法の適用対象とならないが、当分の間、生活に困窮する外国人に対しては保護を行う」各都道府県知事あて厚生省社会局長通知 する外国人に対しては保護を行う…

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安倍晋三 >> 菅義偉 >> 岸田文雄

先の国葬にて、5人の政治家による追悼の辞があった。 ・岸田文雄(葬儀委員長) ・細田博之(衆議院議長) ・尾辻秀久(参議院議長) ・戸倉三郎(最高裁判所長官) ・菅義偉(友人代表) 故安倍晋三国葬儀 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%85%E5%AE%89%E5%80%8D%E6%99%8B%E4%B8%89%E5%9B%BD%E8%91%AC%E5%84%80 国葬にふさわしい偉大な政治家とそうでない政治家の違いについては、国葬積極反対派でない限り、理解されておられることと思う。 追悼の辞の内容比較から、菅義偉、岸田文雄の政治家として決定的違いがあることもわかった。 Suica割さんのコメントを参照したい。 ▽▽▽ 引用開始 ▽▽▽ Commented by suica割 at 2022-09-28 19:18 x <これに対し、岸田の弔辞は今一つ。 <岸田首相は国葬したくなかったのではないか。可もなく不可もなく、理知的な弔辞だった。 <菅前首相の追悼の辞と比較すると熱意を感じない。気乗りしないことに、岸田は一生懸命にならない性格のようだ。 岸田総理では、理知的な国葬反対派、とくに熱を込めて論を練り上げるタイプには、勝てない。 人を動かすのは、論理と情熱の2つ。 情熱がないから、武器の一つを捨てている。 △△△ 引用終了 △△△ 実は、菅前首相と岸田首相の違…

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国際的に評価された二人の日本人

明治以来、国際的な評価が高い日本人が二人いる。 一人は、新渡戸稲造。武士道を書いたことが評判となり、国際連盟の事務次長を務めた。 もう一人は、安倍晋三。安倍晋三暗殺直後の各国首脳の反応から、日本史上最も偉大な政治家であることがわかる。 安倍元首相国葬に賛成します https://jisedainonihon.exblog.jp/32281666/ 吉田茂は国葬だったが、私は安倍晋三は政治家として吉田茂よりも格上の存在とみている。 さて、武士道を遺した新渡戸稲造と安倍晋三。 共通点がないか。いろいろ思案した結果、戦前の名著「皇室と日本精神」(辻善之助)に答えが載っていると考えるに至った。 ▽▽▽ 引用開始 ▽▽▽ 日本精神という語は、近頃盛んに用いられるようになったが、その解釈は之を用うる人によって区々である。予の考によれば、日本精神は即ち国民の自主的精神であり国民自覚の発露である。之を詮じつめれば即ち国体概念に外ならず、又皇室中心主義がそれである。この皇室中心主義は、すなわち日本国民精神の中枢であり国民活動の源泉である。二千余年来皇室を中心として、その御指針により、国民が渾一体となって活動した。之に依って我が国民はあらゆる外来の文化を摂取し、之を咀嚼し、之を消化したのみならず、又多く外来民族の帰化を受入れて、よく之を同化し、その文化を融合して、独特の光を輝かし、各時代に亘って特異なる文化の諸相を発展したのである。 抑々我が帝国の國體は…

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