外国人対応 日本人の世界観

本稿は、多くの日本人が備えていると思われる美的感覚的な世界観と関連づけ、外国人対応に関して民族的に共通した特徴があることを、試論として示すことを目的としている。 たとえば、日本人が、遭遇した外国人について、疑うことなく素直に、あるいは、善意ないし好意から「親日」と感じ、受け止めるのは、日本人の美的感覚、世界観が影響している面はないか。 善意、好意を感じる人(外国人)について、美しいものを見て素直に美しいと感じる心から来ている可能性はないのか? 美しいものを見て素直に美しいと感じる心、それは、はっきりと区別できる四季を有する風土、美しい自然、歴史的に侵略・征服された時代がなかったことで、民族のDNAとして継承されたためではないか。 日本庭園は、その粋が埋め込まれた代表的分野と位置づけることができる。 造園の専門家は、我々に埋め込まれた美的感覚のDNAをかく定義している。 ―― 参考情報 ―――――――――― 日本人の美的感覚 http://gendaishi.jugem.jp/?eid=1241 ――――――――――――――――― この場合のバランスとは、西洋の庭園のような、見かけ上の幾何学的な左右対称を意味するものではない。芸術論的には、不確実性の重視、間の活用という指摘となる。 枝木の剪定はどうだろう。徒長した枝を、真っ先に切るのはバランス重視から来る発想。 少し脱線するかもしれないが、不確実性重視の意味を悪くとると、どうなるか…

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スパイ天国状態において起きること

日本は、スパイ天国状態が続いているとされる。 現実に、中共、ロシア、北朝鮮のスパイがウヨウヨいるようだ。 アメリカのエージェントを加えると、戦後の日本はこれらスパイに骨抜きにされてきたことになる。 では、スパイ天国になると何が起きるのか? アメリカにとってはどうだろう。 真珠湾攻撃ゴリ押しによりアメリカ国民を激怒させ、ミッドウエー海戦においては防御手抜きにより海軍の主力空母をゴリ押しした作戦計画により壊滅させた「敗軍の将、山本五十六」が大東亜戦争の英雄であった方が都合がいいのではないか。 山本五十六については、フリーメーソン疑惑がある。水交会の建物が、戦後、フリーメーソン施設となり転売されたのは偶然か? さらに、〇〇会会報?などで、山本五十六(善玉維持目的の?)研究レポートが掲載されている情報があると耳にしたことがあるが、こちらも偶然であろうか。 アメリカにとっては、ルーズベルト戦勝史観(戦史的にはマッカーサー史観)を維持するために、日本敗北の引き金を確実に引いてくれた山本五十六が「亡国の愚将」では都合が悪いのではないか。 山本五十六は、人物的に、開戦時、国運を左右する連合艦隊司令長官に、そもそもふさわしい人物だったのか? ||||| ここから引用開始 ||||||||||||||||||||||||||||||||||| https://sokokuhanihon.seesaa.net/article/475626162.ht…

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山本五十六は国史上の英雄にふさわしいのか?

ポツダム宣言受諾、終戦、東京裁判、講和条約、GHQのやりたい放題状態、そして昨今の改憲論議の経緯、などから思うことがある。 それは、今日の日本の(国難?)状態をもたらし、軍事的に敗戦の引き金を引いた重要人物、山本五十六の評価である。 彼は、戦前はもちろん、戦後も相当程度の保守層から英雄扱い状態である。 しかし、開戦前の状況などを調べていくと、そうではない情報が出てくる。 ―― 参考情報 ―――――――――― 山本五十六に楯突ける海軍軍人があの時期にいなかった? http://gendaishi.jugem.jp/?eid=343 真珠湾攻撃は山本五十六の私戦だった? http://gendaishi.jugem.jp/?eid=126 真珠湾攻撃に参加した駆逐艦「陽炎」航海長の証言 出港時点で私戦だった? http://gendaishi.jugem.jp/?eid=161 ――――――――――――――――― まず、真珠湾攻撃について述べたい。 真珠湾攻撃は、山本五十六が作戦計画をゴリ押ししたとされる。 ごり押しした作戦計画であるにもかかわらず、作戦計画にあった石油タンク等の攻撃を貫徹していない点において中途半端。ごり押しした立場であるなら、特段の事情の変化がなければ作戦貫徹するのが軍人としての使命であろう。 マインド的に本当に軍人だったのか? ミッドウエー海戦前、愛人に宛てた手紙の内容、床屋…

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