なぜゴーンはルノー相手に端金レベルの提訴を行ったのか?

本稿は、公開情報に基づく推論。 ゴーン逃亡については、日米当局が事前に知っていて、わざとに逃がしたという視点にて引き続き(公開情報から)分析を続ける方針である。 ―― 参考情報 ―――――――――― もっと大きな獲物を仕留めるために 日米はゴーンを逃がした? https://sokokuhanihon.seesaa.net/article/473070847.html ――――――――――――――――― わざとに逃がす目的は何か? 四種類考えられる。 ①ゴーンとゴーンの家族とその取り巻きに係わる、不審な金の流れの追跡 ②レバノンを舞台とする脱税、マネーロンダリングネットワークの追跡 ③ルノー本体に係わる不審な経理処理(日産の利益を不当に、ルノーに付け替えるシステム?)の追跡 ④フランス政府を舞台とする不審なマネーの流れの追跡 藤井厳喜の解説が役立つ。 ―― 参考情報 ―――――――――― 【解説】ゴーン逃亡について、TVで報じられない裏側を国際政治学者が解説します。※1/5収録 https://www.youtube.com/watch?v=t7EN3y3LlyI ――――――――――――――――― ゴーンが保釈逃亡しない場合、検察は、①ゴーンとゴーンの家族とその取り巻きに係わる金の流れ、②レバノンを舞台とする脱税、マネーロンダリングネットワークに係わる全貌を把握しない状況で、ゴーン本人だけを有罪とす…

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政府はゴーンの逃亡をわざとに見逃した?

本件は推論の類と思ってお読みいただきたい。 保釈中のゴーン逃亡事案、特ダネ情報などに頼らず、公開情報を繋ぎ合わせると、見えてくることがある。 これまで知り得た、公開済みの重要情報を一部加工し列挙させていただく。 ■保釈条件があまりに逃亡しやすいものだった 裁判官がゆるゆるの保釈条件、ゴーンにとってはした金の保釈金としたことは、司法界の稚拙ぶりを示している。裁判官は、国内的に話題となるトンデモ判決は意に介さないが、海外での評判は気になるようだ。 ―― 参考情報 ―――――――――― 【主張】ゴーン被告逃亡 保釈を認めたのが誤りだ https://www.sankei.com/column/news/200103/clm2001030002-n1.html ――――――――――――――――― ■弁護団による保釈期間中の管理があまりに杜撰 ここに来て、弁護士は言い訳めいた声明を発表している。この弁護士は、法と正義がどういうものであるのか、理解できているのか。依頼人からカネさえもらえれば、他のことはどうでもいいようだ。それなら、ドクター・ブルという架空の人物の方が信用できそうだ。 ―― 参考情報 ―――――――――― ゴーン弁護団が自爆発言を次々と連発して墓穴を掘りまくり もう色々な意味でダメすぎる http://japannews01.blog.jp/archives/50531254.html ――――…

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世界は「偽善者」だらけ?

本稿では、ヘイト、ファシズムと同様、曖昧な言葉として流布されている感のある、「偽善」について述べさせていただく。 ネット界では、ゴーン被告の保釈中の逃亡事案について、非難する意見が大勢を占めている。 本稿お読みの皆様も、世界中で偽善者レベルの悪人にふさわしい人は、ゴーン一人だけであろうと思われているかもしれない。 ||||| ここから引用開始 ||||||||||||||||||||||||||||||||||| https://forbesjapan.com/articles/detail/24008/2/1/1 ゴーンの元妻、リタ・ゴーンは19日、自身のSNSアカウントに次のようなコメントを投稿した。 「全てのナルシシスト、偽善者たち。彼らは実際には持ち合わせない道徳観と価値観があるふりをしている。閉ざしたドアの向こう側で、彼らはうそをつき、侮辱し、批判し、見下し、暴言を吐いている…他人には従うべき数多くの規則を設ける一方で、自分たちは全く規則に従わない。そして、人に説き勧めることの一つも、自分では実行しない」 ||||| ここまで引用 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| ゴーンの元妻は、一言で言うと、ゴーンのことを偽善者だと言いたいようである。 似たような事例として、先日、アフガニスタンの地で銃撃され亡くなられた、中村哲さんの本「医者よ、新年はいらない まず命を救え!」には、…

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