図書館の本に鉛筆で書き込みする人
図書館で毎週4冊程度、本を借りて読んでいる。読んだ本の中から、いいな!と思った本を後日購入するようにしている。
その中で、久しぶりに、安全保障分野の名著に出会った。
書名は「安全保障戦略」は、著者は兼原信克。第二次安倍政権を支えた官僚として知られる。岡崎久彦氏の愛弟子、氏の本の愛読者なら読むべき一冊となる。
この本は学生向けの講義用として書かれているが、それにしては結構難解…
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