国会議員など当てにするな

NHK党議員は当選後の登院を拒んでいる。 懲罰されてしかるべきであり、選挙を否定したも同然である。 ガーシー氏、3月帰国は「五分五分」 NHK党・浜田氏 https://www.sankei.com/article/20230123-4L7BBEMYDVJ7TCVIZM3K36UBU4/ この政党が仕事らしい仕事をしない結果、NHKが助長してしまった。 春からは契約拒否…

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立憲共産党はどういう性格の政党なのか? 騙される方が悪い!? 

日本共産党は、次の参議院選挙にて立憲民主党との共闘で臨む方針のようだ。 前回衆議院選挙での投票結果の数字をみる限り、立憲共産党について、団塊世代を中心に日本にとって必要な政党、あるいは仕事をする政党、あるいは審議拒否はサボリではない、いまだに弱者思い、労働者のための政党であると誤解されている方が相当数いる。 そこで、立憲共産党支持者対策を強化する必要があると思われるため、改めて情報整…

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そもそも議論するつもりがない「立憲共産党」の問題

自民党は、審議拒否を続ける立憲共産党に対し、毎週憲法審議会開催予定であることを説明した。しかし、より強硬な手段を選択しないと、立憲共産党による審議拒否は常態化すると考える。 自民、10日の憲法審要求 慣例打破で毎週開催図る https://news.yahoo.co.jp/articles/9fa4129fdcad6e5bb78abdba4d81b25bd3877852 そ…

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批判の作法について

石原慎太郎死去に係わる立憲共産党(共産党と選挙共闘する立憲民主党)とその支持者の対応を知ると、批判と審議拒否しただけで給料が貰える立憲民主党税金泥棒集団に対し一言言いたい気分になる。 立民・小川氏「政治姿勢や発信に違和感」 石原氏死去 https://www.sankei.com/article/20220203-JCYQLHGQCRNI7LVDEZLVDG4KKY/ 【憲…

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野党議員に職務上の義務が無さ過ぎる問題

拙ブログは、基本的に左翼政党批判はあまりしてこなかった。 理由は、批判するだけの価値がない存在と思ってきたからである。 たとえば、ある労組出身の野党議員。名前と所属は書かないが、日頃の面会対象は、業界関係の労組だらけ。議員のHPにはそう書いてある。その議員は労組からの要望を汲み取れば仕事した気になっているようだ。 こんな議員に一般個人が何を陳情しようが要請しようが時間の無駄である。 …

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