批判の作法について

石原慎太郎死去に係わる立憲共産党(共産党と選挙共闘する立憲民主党)とその支持者の対応を知ると、批判と審議拒否しただけで給料が貰える立憲民主党税金泥棒集団に対し一言言いたい気分になる。 立民・小川氏「政治姿勢や発信に違和感」 石原氏死去 https://www.sankei.com/article/20220203-JCYQLHGQCRNI7LVDEZLVDG4KKY/ 【憲…

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野党議員に職務上の義務が無さ過ぎる問題

拙ブログは、基本的に左翼政党批判はあまりしてこなかった。 理由は、批判するだけの価値がない存在と思ってきたからである。 たとえば、ある労組出身の野党議員。名前と所属は書かないが、日頃の面会対象は、業界関係の労組だらけ。議員のHPにはそう書いてある。その議員は労組からの要望を汲み取れば仕事した気になっているようだ。 こんな議員に一般個人が何を陳情しようが要請しようが時間の無駄である。 …

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意外に深刻? 立憲民主党CLP問題

ここに来て沈静化しつつある感のある立憲民主党CLP問題。立憲民主党は説明責任を果たしたとしてウヤムヤにするつもりなのであろう。 立民が説明拒否!9億円を幽霊会社に!「CLPと関係ない広報活動。CLP番組見てないが問題ない」 http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8516.html 立民が会見動画を削除要請!「ブルージャパンとの取引内…

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王国を創ることが最終目的?

彼らの有する特権について、ネット界で流布された時期がある。しかし、流布した勢力は、その特権なるものが実在しているのか否か、立証しようとはしない。 ―― 参考情報 ―――――――――― 正しい日本の歴史 http://rekisi.amjt.net/?p=4633 ――――――――――――――――― 奇妙なことだ。 私は、警察OB坂東忠信の本によって、特権実態を…

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公明党の影響力 かつてほどではない?

本稿は自公連立政権での公明党の影響力低下傾向について分析を行うことを目的としている。 ■公明党の比例得票数の推移 得票数が750万を超えたのは、2016年の参議院選挙が最後。今後は710万前後しか期待できそうにない。 2003衆議院 873万 2004参議院 862万 2005衆議院 898万 2007参議院 776万 2009衆議院 805万 2010参…

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