デマ?をどう扱うべきか

人の生死、国家の危機に際し、デマ情報を配信することは良くないことであるという認識が広く社会で共有されていることはご存じのことと思う。 本稿では、テレビ、新聞記事をサンプルとして選び、情報の扱い方という視点から述べさせていただく。 ■一度でもデマ情報を配信したコメンテーターの扱いについて この3カ月間、私は、「PCR検査至上主義だった、テレビのデマコメンテーター(最近は、髪型を変え、イメチェン指向の、年増のキャバ嬢化した芸人)の話」を、聞くだけ時間の無駄だと考え、頭の隅から徹底排除し続けた。今も、彼女が何を語ろうが受け付けない状態である。 彼女が語る事、すべてテレビ局の放送作家?が用意した放送原稿と疑っている。 一度デマを配信した人物について、どう取り扱うべきか。本人がきちんと釈明、是正措置を取らない限り、一言でも聞く必要はない。 チャンネルを変えるか、テレビを切るか、音量を下げるか、、、 年増のキャバ嬢芸人は、テレビ局が準備した原稿をそのまま読みました、と正直に告白するのであろうか、、、するはずはない。 テレビ出演した医師が、(二度とテレビ出演機会がなくなる前提で)かく視聴者に警告したことが参考となろう。 ―― 参考情報 ―――――――――― 【ゴゴスマ】医師「マスコミが煽って数字を正しく見れず混乱させている」 https://hosyusokuhou.jp/archives/48877610.html ―――――――…

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どこまでが事実なのか

コロナウイルス問題の国家規模の取り組みを通じて、不要不急のキーワードが広範囲に認識され、ライフスタイルが大きく変わりそうな社会情勢にある。 本稿では、過剰表現が続出していると思われる、以下のインタビュー報道から、無駄と思われる表現の抽出を試みる。 ―― 参考情報 ―――――――――― 石田純一、病床から告白 アビガンで解熱、クドカンに続き効果を“立証” https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200422-00000511-sanspo-ent ――――――――――――――――― 単純な電話インタビュー記事だと思ったら、まったく異なる記事だった。 特徴的なのは、インタビュー相手本人の弁に、記者が駄目押しで印象を脚色付け加える文章構成となっていることだ。記者は、本人の弁を言葉の意味通り受け止める前提で、駄目押しで記者の感想(主観)が付け足してある。また、本人が社交辞令的に述べたと思われる箇所は、本人が心の底で本心からそう思っているのかそうでないのか、記事からは判断できない。私は、本人の過去の政治的発言から疑っている。 ―― 参考情報 ―――――――――― 俳優・石田純一さんによる安倍政権の改憲に反対する講演が二重の意味で良かった https://blogos.com/outline/333020/ ――――――――――――――――― 以下は、上記記事にて、不要と思われる箇所についての抽出事例。 …

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テレビニュースを捨てツイッターを読もう

実は、先月ぐらいからツイッターをやりだした。 久しぶりだったので慣れるのに一週間かかった。 最近のツイッター界の特徴は、コロナウイルスに係わるコメンテーターなどのデマに危機感を抱いた、各地の無名の医師、医療関係者が新規にツイッターアカウントを開設、厚生労働省が選んだ措置が、臨床現場の医者からみて合理的であることをそれぞれがそれぞれの言葉で発信し始めている。 これら医師たちは、「テレビ出演し、韓国やイタリアの対応方法(重症でも軽症でも疑わしい人はとにかく検査する)を推奨する、感染症の専門家とは思われない人たち」を、一様に批判している。 特徴的なのは、(医師というものは職業的にプライドがあるのだが)ツイッター上はフォロー数<フォロワー数で振舞いたがるものなのであるが、新規ツイッター開設した医師の中には、フォロ-数がフォロワーの3倍となっているケースがある。使命感に燃え、医療の現場と患者を守り抜こうとする意思が伝わってくる。 さらに面白いことは、私のような素人アカウントにもどんどんフォローいただけるのである。 これは、テレビ番組でかようにコメンテーターが、医学的根拠なきデマをばら撒いたことに、全国各地の無名の医師たちが腹を立て、何とかしようと立ち上がった結果である。 同様に医療関係者たちも暇を見つけては投稿、テレビ出演してデマを語った専門家モドキ?に反論される方もおられる。 彼らは、主義主張や支持政党を語ってはいない。ただ、地域社会、患者と自分の病院を感染…

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