産経は保守層のための新聞ではありません 2022年06月30日 なぜこんな程度の候補者の紹介するのか、信じられません。 保守層のための新聞ではなくなったからです。 こんな記事読む気がしません。 続きを読む
「自民党がダメだから、、、」という論理に騙されるな 2022年06月22日 自民党に対し不満を持つ保守層が存在する。 そういう不満心理を利用し、「自民党がダメだから、、、」と語る候補者が世の中にはたくさんいる。 たとえば、少し前のリコール運動を思い出したい。あの中で後始末した人は誰なのか。 呼びかけた有名人の大半が高須院長を置き去りにしたではないか。 自民党は少なくとも後始末はやっている。やらされている面はある。党本部に電話すれば、電話対応くらいはし…続きを読む
参議院選挙に関するスタンス 2022年06月05日 参議院選挙が近づいてきたので拙ブログのスタンスを表明します。 基本的には、自民党(総裁選で高市早苗支持に廻った議員)と日本改革党を支持します。 自民党(総裁選で高市早苗支持に廻った議員)支持することについては説明を省略します。 日本改革党を支持するのは、沓沢代表の区議会議員としての実績や保守寄りの公約など、特に(自民党が取組もうとしない)NHK問題に関しての対応強化が議席獲得で…続きを読む
参議院選挙 新政党の見分け方 2022年04月11日 今度の参議院選挙にて、岸田政権に愛想を尽かし、保守系の新政党に投票を検討されていらっしゃる方が多数おられることと思う。 私の立ち位置について説明しておきたい。自民党であれば高市早苗支持、鈴木信行率いる日本国民党支持である。 この二人については政治家として共通点がある。 これ以外の政党を選ぶとなると、判断基準としての根拠が必要となる。(と考える) 難しく考える必要はない…続きを読む
保守政党が乗り越えられなかった壁 2022年01月11日 言わずもがなことであるが、次回参議院選挙にて、既存政党は議席奪還、新政党は議席獲得を狙っている。 立憲共産党については、軸足がそもそも政権の足を引っ張ることが目的、国会をスキャンダル追及の場としたい政党であることが確定したので論外の扱い。 野党で、まともに審議に応じそうな野党は、国民民主党、日本維新の会くらいと。N国は1議席でできること(たとえば質問主意書)を実行しようとせず…続きを読む