日本の将来を憂える人たち

本稿は、コロナウイルス騒動下、発足時の輝きというか勢いを失いつつある政権に対し、言論界が果たすべき役割について言及することを目的としている。 本題に入りたい。 たとえば、保守ブログ界には、「日本のために、、、」と題する有料ブログが存在する。「、、、、を駆使、、、いろんな情報をお届けします。」としている。が、内容的に、無料で情報配信し続ける「二階堂ドットコム」の方が、日本のために役立っているように思えて仕方がない。 なぜ当該有料ブログの読者でもないのにわかるのか。 ネット界で、当該有料ブログの呼びかけ等で、ある事案で当該有料ブログの主張を受け入れたとの話を聞いたことがほとんどないからである。 保守層向けの有料ブログは星の数だけ存在するように見える。有料ブログを主宰する有能な物書きが星の数だけ存在しているように見えるため、戦後レジーム脱却、目先の改革は容易なはずだが、実際には、「護る会」などの自民党有志議員あるいは心ある閣僚が言い出すまでは、何も実現しない。 有料ブログは本当に、一読するレベルにあるのか。有料ブログを購読することで日本が変わったことがあるのか。 変わったとは思えない。 ブログランキングで上位になった途端、有料ブログ化を宣言するケースもある。保守なら、目的は「日本のため」だったはずだが、有料化したことは「自分のためだった」ことになる。 そういうのと比較すると、Suica割さんが推奨したブロガーはほれぼれするほど潔い。好き嫌…

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「憲法フォーラム」が担うべきもの

本稿は、今日、動画生放送となった、「憲法フォーラム」を拝聴した感想文の位置づけ。産経はかく報道した。 ―― 参考情報 ―――――――――― 櫻井よしこ氏ら憲法改憲訴え 改憲派集会、コロナ禍でネット中継 https://www.sankei.com/politics/news/200503/plt2005030016-n1.html ――――――――――――――――― 登壇順に述べさせていただく。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■安倍首相のビデオメッセージ ・ビデオメッセージと通して拝見したお姿からコロナ対応でへこたれてはおらず、座った状態でやや上を見つめる姿勢から、憲法改正の希望を捨てていないとの印象を持った。 ■櫻井よしこのビデオメッセージ ・導入部は首相のお気持ちを代弁した内容。祖父母が孫に語りかけるような口ぶりで、わかりやすい分析と問題提起が続く。さすが、櫻井よしこと思った。なかなか聞ける話ではない。 ・憲法前文を参照しつつ、憲法前文の精神を憲法に埋め込んだのが9条第二項だとする主張、心を一つにして、、、という主張はもっと共有化されるべきもの。 ―― 参考情報 ―――――――――― 「平和を愛する」キーワード 日本国憲法前文に埋め込まれるまでの変遷 http://gendaishi.jugem.jp/?eid=1235 ――――――――――――――――― ■ケント・ギルバート ・なぜこの人が三…

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諜報戦を戦う「準備・心構え」はできているのか?

イスラエルと台湾は、「一度でも戦争に敗れれば、国を失うから必死に諜報活動する」との説がある。 ―― 参考情報 ―――――――――― 緩んだパンツ http://hondaz360gss214.blog.fc2.com/blog-entry-2257.html ――――――――――――――――― 対して、日本はどうか。 政治家も言論人もスパイだらけ状態にある。 鳴霞の「あなたのすぐ隣にいる中国のスパイ」という本によれば、帰化中国人、在日中国人とも中共のスパイネットワークに組みこまれているとの指摘がある。 明らかにスパイと思われる帰化政治家、帰化言論人のフォローワー数を知ると、私は吐き気がする。 そして、多くの日本人は、戦争に敗れ、WGIPにて洗脳され、諜報戦について無防備状態にある。国民各層も、身の回りがスパイ工作員だらけであることを問題視せず、諜報戦的に日本は「緩んだパンツ」状態にある。 歴史経緯的に、どれだけ諜報戦に無防備状態にあるのか。 最近かなり売れた本の中に、WGIPで日本人は洗脳されたとする記述がある。しかし、この本には、WGIP以降さまざまの種類の洗脳工作が準備・企画・実施されたこと、洗脳工作の対象と目的が日々変化していることについて言及がない。 当たり前のことだが、日本の世論工作を行うべく、中共は、反日マスコミを動員し、読者・視聴者を通じて日々政府にいらぬ圧力をかけるような報道を続けている。アメリ…

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