日本を愛する「帰化言論人」に無防備過ぎるのではないか?

テレビ東京の「YOUは何しに日本へ」が人気番組化する中、親日外国人、日本を愛すると称する外国人に対し、無邪気に信用し無防備な日本人が増えていることが気になっている。 日本人は、ともすれば「好意を寄せてくれる相手には期待以上のことをしてあげたい、と考える。」傾向にあると池田整治は警告している。 ||||| ここから引用開始 ||||||||||||||||||||||||||||||||||| 超マインドコントロール2 日本人だけが知らない!日本と日本人の凄さ 池田整治 154頁 好意を寄せてくれる相手には期待以上のことをしてあげたい、と考える。これは日本人の特質の一つです。 日露戦争時、戦時公債を大量に引き受けてくれたアメリカ人=鉄道王ハリマン卿は、日本人のだれもが「恩人」と受け止めたと思います。しかし、国と国の関係、ビジネスマンとビジネスマンの関係には「恩人」などありえないのです。 ||||| ここまで引用 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||| 好意を寄せてくれる相手には期待以上のことをしてあげたい、と考える日本人の特質。この特質を韓国人は、(日本人が過去無理をしてでも言うことを聞いてくれたことがあったため)対人関係上の駆け引きとして駆使してきた可能性がある。 ―― 参考情報 ―――――――――― 日本好きの韓国人が増加中 https://korean-channel.com/kor…

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「公に奉ずる精神」について

亡くなられた李登輝閣下は、かく日本人を絶賛された。 ―― 参考情報 ―――――――――― 日本人が誇るべき「公に奉ずる精神」 李登輝氏“幻の原稿"全文 https://special.sankei.com/a/international/article/20200731/0001.html ――――――――――――――――― 李登輝閣下は、戦前生まれの日本人、おそらく大正時代生まれ以前の日本人のことをかく評している気がする。 李登輝閣下が述べられているのは、少なくとも、昭和10年生まれ以降の世代のことではない。最悪なのは、昭和15~25年生まれの世代。この世代の大学卒は、肝心な時に頼りにならない。人間的には高卒の方がマトモに見えるほどだ。 ただ、職種的に、「公に奉ずる精神」が欠如しているのは、大半の塾長とビジネス言論人そして政治芸人とみている。本の売り上げ増のために橋下徹にツイートを頼んだ政治芸人のことも話題になり、呆れ驚いた方も居られるはずだ。 本来、「公に奉ずる精神」があるなら、目先の利益などどうでもいいはずなのだが。 「公に奉ずる精神」があるなら、(高邁な理想を掲げるが故に)大半の塾長はボランテイア活動されるはずなのだが、現実的には皆無。やれ新刊書、やれ講演会、やれ有料動画、、、金目の話題だらけである。 昨今は、広告代目当てでブログから有料動画に軸足を移された、商才逞しい言論人も居られる。 動画の登録者数で数万確保できれば、ちょっ…

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敢えて批判的視点で語る意味はあるのか、、、

拙ブログ管理人は、保守系言論人たちにより繰り返される、政界向けの心構え論的批判手法について懐疑的、いや否定的である。 一例を示そう。 ―― 参考情報 ―――――――――― 本物のタカは群れず!あえて政府与党の「敵基地攻撃能力」議論を叱る https://special.sankei.com/a/politics/article/20200708/0001.html ――――――――――――――――― 「叱る」という字句が引っかかる。ゆえに、記事全文を読む気がなくなるのだ。 私が認識する、「安倍政権に対する、保守系言論人の社会的役割」について述べたい。 「言論人というものは、余程の事案でない限り、政権を支持しているなら、支持する政権に対し提言のポジションを選ぶべきだ。最終的に比較対象とすべき、アイデアとシナリオ等を政権に提供、その中の一つのアイデアが現実において実現して、言論人としてナンボの世界」ではないのか。 日々の状況に対応し、その時点時点で、暗黙の了解で設定される前提条件下で、最善の選択肢、最善が無理なら二番目にベターな選択肢、三番目の選択肢がどれなのか(有能な官邸スタッフはやっているはず!)、比較対象を示し、比較検証作業しつつ最適解を絞り込み、示すべきではないのか。政権がかかえる重要事案について、言論人として重要事案と認識するなら、また、官界・政界が難儀しているとみるや、誰がやっても検討作業的に必要と思われる重要かつ一連の検討作業…

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