先頭に立とうとした言論人 三島由紀夫の本心

在命中の三島由紀夫と比較すると、昨今の言論人たちは政治的に非力である。 「陸軍中野学校の教え」(福山隆)は自決に至った三島由紀夫についてかく分析している。 ▽▽▽ 引用開始 ▽▽▽ 山本(山本舜勝、戦時中は陸軍中野学校の研究員兼教官、戦後は陸軍自衛隊調査学校の教育課長、副校長)は退官前、三島由紀夫が結成した「楯の会」に対して諜報・工作の指導を行っていた。一九六八年一〇年二一の国際反戦デーの新宿騒乱では、山本の指導のもと、調査学校の学生(現職自衛官)と楯の会のメンバー数十人がデモ対の中に潜入し、組織のリーダーを特定するなどの諜報活動を行ったという。まさに実戦訓練だ。 三島由紀夫の「クーデター計画」は、翌年の国際反戦デーに実行される予定だった。山本の著書『自衛隊「影の舞台」三島由紀夫を殺した真実の告白』(講談社)には、クーデター計画の概要が記されている。 それによれば、翌年一〇月二一日の国際反戦デーに「新宿でデモ隊が騒乱状態を興し、治安出動が必至となったとき、まず三島と「楯の会」会員が身を挺してデモ対を排除し、私(注:山本)の同志が率いる陸上自衛隊東部方面隊の特別班も呼応する。ここでついに、自衛隊主力が出動し、戒厳令状況下で首都の治安を回復する。(中略)クーデターを成功させた自衛隊は、憲法改正によって、国軍としての認知を獲得して幕を閉じる」というものだった。 しかし、現実には、国際反戦デーが警察力で収拾され不発に終わった。このような事態の展開と、三島が率いる「楯…

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百人の会事務局長 増木重夫儀逝去

いろいろお世話になりました。 訃    報 NPO法人教育再生地方議員百人と市民の会 事務局長 増 木 重 夫 儀 令和4年7月12日 午前11時20分に逝去いたしました。   通夜葬儀式を、下記の通り執り行います。 通夜式:7月16日(土曜日) 午後7時~ 葬儀式:7月17日(日曜日) 午前10時~11時 喪 主:増 木 直 美(妻) 宗 旨:仏 式(日蓮宗) 式 場:紅 葉 山会 館     住所:564-0031大阪府吹田市元町27番3号     電話:06-6382-3442   JR京都線「吹田」駅下車 中央出口より徒歩5分   阪急千里線「吹田」駅下車 南改札口東徒歩5分 問い合わせ先:紅葉山葬儀社 住所:大阪府吹田市元町27-3                 TEL:06-6382-3442                 FAX:06-6383-0350 令和4年7月13日記

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声かけというスキル

ここで言うスキルとは、後始末型のスキルのことを指す。 愛知県知事リコールで街頭で署名を呼びかけた行為は対象外。 あの署名活動にて高須院長が体調不良の中、署名手続き作業を続けざるを得なかった状況で、街頭で署名を呼びかけた人たちは一斉に雲隠れした。 このような人が選挙で出馬し仮に当選できたとして、政治家は務まるのであろうか。 私は疑問である。 愛知県知事リコール署名偽造事件 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E7%9F%A5%E7%9C%8C%E7%9F%A5%E4%BA%8B%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E7%BD%B2%E5%90%8D%E5%81%BD%E9%80%A0%E4%BA%8B%E4%BB%B6 愛知県知事リコール運動で武田邦彦教授「ボランティアが『反政府活動家』にされた」 https://nnjnews.net/?p=1959 私が今、直面している声かけとは、住民運動としての必要性に迫られた、一住民としての「声かけ」である。 「声かけ」することによって、どの程度の住民がその問題に関心を持っているのか、最終的な処理目標、処理方針についてどう思っているのか、確かめるのである。 相手が普通の人なら、話しかけることは躊躇しない。 しかし、誰だって話しかけたくない人が同じ自治会内に数人はいる。 そういう(何かと扱いにくい)人が、住民運動に関心を…

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有名言論人に「直接」言いたいこと

真面目な保守層からみて、抜本解決されるべき政治課題は山積している。 中国人土地買収問題などが該当する。この問題で大騒ぎした保守系言論人が宅建法上の規制強化を見逃していたような気がする。要するに、外国での土地取引に係わる営業・広報活動すべてを禁止・無効化する必要があると言いたい。 片山さつき氏、国会で「ザル法」斬り! 「中国資本が購入した北海道の莫大な土地が放置されている」と対策強化を要求 岸田首相「実態把握進める」 https://news.yahoo.co.jp/articles/d1106fcf080f3bdf3b29fe302e8c1b36245cf4fb 目下、私は地域社会の困りごとに忙殺されている。日々、ブログ記事換算で3つ分の文書作成を引き受けている。他に文書作成できる人が見当たらないためである。 たとえば、下記の案件は保守層にとっては問題事案である。 イスラム教徒 土葬墓地 早ければ8月着工へ 大分 https://news.yahoo.co.jp/articles/63cd8a1c185a955f893a3d80b42458170a255678 このような問題事案、日々増加傾向にあり、一人の人間ではどうしようもない状況にある。 提言を意識した、検討文書作成、問合せ、陳情活動する視点で眺めると、ツイッター等で問題だー問題だーと述べられる有名言論人を見かけると、つい言いたくなる。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…

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ブロックしたい気持ち

自民党総裁選挙にて、河野太郎候補は「ブロック太郎」という「有難くない称号」を得ることとなった。自分にとって都合の良い意見は耳を貸すがそうでない意見はすべてシャットアウト、、、こんな態度で、自民党総裁になれると今も思っているのであろうか。 鳩山由紀夫と同様、自分が徹底批判される立場になることを想定していない「金持ちのお坊ちゃま」だから、反対意見すべてブロックして当然と考えるのかもしれない。 さて、冷静かつ論理的に振る舞おうとしつつも、私個人も感情を持つ一人の人間である。時に、ブロックしたい気持ちになる。 以下は、私がブロックしたい気持ちになったケースである。 ●ケース1 外国の言論人のケース この外国人は、出入国管理法上は明らかに、在留外国人。思想的には保守的、日本の保守の一翼を担う気があるようだ。しかし、そうではない意見を持つ政治家に対し手厳しい。 憲法改正に取り組まない安倍政権に対し、政権打倒をツイッターで呼びかけたことがあった。私は、この外国人は出入国管理上の在留資格を失ったと考え、ブロックすることにした。 ●ケース2 地方議員経験ある言論人のケース 地方議員時代、愛国保守で有名だった人。在野してからの活動は、あれが問題、これが問題という風に、ツイッター界で吠えまくり火を付けて廻る煽動タイプに変貌。自ら率先して法律や行政文書を読み、提言、陳情という雰囲気がまるでない。 ネットでは、本人にとって有難くない称号で呼ばれている。自治体職員に対…

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