「ウクライナ専門家たち」はなぜ読み違えたのか

何か事変が起きると、「我こそは専門家である」という趣旨でテレビ番組にて語りだす人たちが急に増える。 軍事侵攻前のウクライナ情勢に関しては、藤井厳喜の「紛争輸出国アメリカの大罪」という本が出ている。数年前に事前分析していた人について、私は批判対象とするつもりはない。 問題は、(少なくとも数年前に)事前分析を終えていない言論人の方である。 「プーチンは軍事侵攻」しないと専門家面…

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戦争を煽る人たち

業種的にマスコミは戦争を煽る報道が多い。戦争になった方が(マスコミの存在が注目され)売り上げが伸びるからだ。 今回のウクライナ問題はどうだろうか? バイデン政権が軍事侵攻という表現を使い続けていることがまず挙げられる。 ▽▽▽ 引用開始 ▽▽▽ https://jisedainonihon.exblog.jp/31003949/ ■視点6 なぜアメリカ政府は軍事侵攻…

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ウクライナ問題の本質 アメリカの政治情勢を読み当てた人

本稿は、プーチンのウクライナ軍事侵攻の可能性に関連して、大きな影響を及ぼすとみられる国、特にアメリカの対外方針がどのような背景事情の積み重ねにより決定されてきたか、過去の経緯から分析することを目的としている。 本題に入る前の準備として、アメリカの大統領選挙、日米安保、重要外交方針等について、ピタリ読み当てた人がいることを紹介したい。 そのうえで、今回世界的に騒動化しつつあるウクライナ問題…

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日米同盟≠日米安保

まず、キッシンジャーの日米安保観から紹介しておきたい。出所は「仮面の日米同盟」(春名幹男)。 ▽▽▽ 引用開始 ▽▽▽ 日本は「初歩的な同盟国」 では結局、この米中和解劇で、日本はどのような国と位置付けられたのか。キッシンジャーは一九七三年二月付けのニクソンあてメモで次のように記している。この文書はニクソン大統領図書館で入手した。 中国は過去二十ヵ月で日本と米国に対する態…

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信者ビジネスと「さくら部隊」の関係

保守言論界においては、信者を確保したうえで、先行者の成果をパクリ、本やメルマガ、講演などで荒稼ぎする手法が流行している。 主体的に考えるということ(信者になってはいけない!) https://sokokuhanihon.seesaa.net/article/465644386.html パクリ行為には二種類ある。剽窃と著作権侵害。 剽窃は論文の世界では盗用扱いとなり、…

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