本当に日本を防衛する気があるなら

戦後史を調べると、CIA東京支局情報に行き当たる。 日本を支配する黒幕がCIAのエージェントだったりすることが多い。 加えて、日本にはスパイ防止法がない。中共の軍事侵攻を間近に控え、スパイ防止法を正しく機能させるには、(中共と関係がありそうな)CIA東京支局が任務を続ける必要があるのだろうか? アメリカ政府高官は、例外なく、日米安保を根拠に、有事の日本防衛を保証する趣旨の発言をしている。 しかし、諜報組織は日本を敵視する調査活動を続けている。(ようだ) 富国生命ビルがCIAの巣窟だった時代 http://gendaishi.jugem.jp/?eid=1424 C●A東京支局がはたしてきた歴史的役割に関する考察 https://sokokuhanihon.seesaa.net/article/464323710.html CIA東京支局 公開されている情報から読み解くと… https://sokokuhanihon.seesaa.net/article/201508article_6.html アメリカ政府・CIA東京支局はフェアではない https://sokokuhanihon.seesaa.net/article/201508article_3.html 日本を敵視していないなら、諜報組織の活動は制限されてしかるべきではないか。 CIA東京支局が活動し続ける限り、アメリカ政府発言に疑念を抱かざるを得ない。 本当に日…

続きを読む

アメリカがイスラエルを支持する理由

イスラエルではネタニヤフが復権。 イスラエル ネタニヤフ元首相組閣 パレスチナに最も強硬政権か https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221114/k10013890211000.html イスラエル総選挙、ネタニヤフ元首相が返り咲きへ 極右の支援受け https://www.bbc.com/japanese/63494711 一部のヨーロッパの国において、マスコミは極右政権とレッテル貼りしているが、(正確には)保守系右派政権が次々と誕生しつつある。 その流れはアメリカでも起きている。中間選挙で圧倒的勝利は得られなかったが、次期大統領選挙、次期上院選挙にて、共和党候補が大統領となり上院で過半数の議席を獲得する勢いにある。 トランプ政権がそうであったように、宗教的動機を持ってアメリカとイスラエルの強固な外交関係が復活することになる。 なぜ、アメリカがそこまでするのか。日本人的感覚では理解し難い。 「アメリカを動かす宗教ナショナリズム」(松本佐保)から、まず、キリスト教徒がイスラエルを支持する5つの理由について、引用・紹介させていただく。 ▽▽▽ 引用開始 ▽▽▽ キリスト教徒がイスラエルを支持する理由は五つあり、①イスラエルは神によって与えられた唯一の国、②キリスト教の母体はユダヤ教、③イエスはユダヤの王として礫刑に処せられ、④イスラエルを支持するクリスチャンには神から祝福がある、⑤ユダヤ人を虐待するクリチ…

続きを読む

壊れていくアメリカ

青山繁晴議員は、令和4年11月10日に行われた自由民主党「外交部会・外交調査会 合同会議」で得られた情報に基づき、アメリカの民主主義が壊れていると総括している。 【ぼくらの国会・第431回】ニュースの尻尾「アメリカはアメリカを修理できるか⁈ 中間選挙」 https://www.youtube.com/watch?v=t2TpmOViUCE 青山繁晴議員は、マスコミとは異なり、トランプの主張=「大がかりな選挙不正により大統領選挙が盗まれた」をきちんと紹介している。 日本の海外特派員がこの点について述べないので、アメリカ支局員の記事を読む価値はなくなった。(特に、産経アメリカ支局員が書いた記事) ただ、自民党党本部が得ている情報でも不十分な点がある。 ・もし、大がかりな選挙不正が行われているとすれば、その主体となる組織は何なのか(前回大統領選挙、今回中間選挙) ・誰の指令、誰が黒幕となって、選挙不正は行われたのか(前回大統領選挙、今回中間選挙) ・前回大統領選挙、今回中間選挙における選挙不正の目的は何なのか ・不正に係わる人の中で、業務指令で動く人、金で動員される人、ボランテイアの人はそれぞれどういう事を担務しているのか そして、そもそも不可解な点がある。 選挙不正は、前回大統領選挙が初めてではなかった可能性があることだ。過去において、共和党候補を有利とする目的での選挙不正事件があったのではないか。 民主党候補が敗北した過去の大統領選挙の結果から…

続きを読む

宗教が政治に介入し過ぎている問題

トランプ率いる共和党は、中間選挙で、上院、下院両方を制することはできなかった。 理由として挙げられるのが、中絶問題などでの世俗的な面での対決姿勢。(トランプ陣営の有力な支持母体である)キリスト教福音派の主張(対決姿勢)をそのまま受け入れ、危機感を持った民主党支持層の投票率増を招いた。もっとマイルドな主張をすればいいとする指摘は尤もなこと。 米中間選挙で勝ったのに敗戦の共和党 https://www.thutmosev.com/archives/89400816.html#more 中間選挙での結果を受けて、バイデン陣営はバイデン再選の可能性が出たと分析している。 バイデン氏の出馬支持 次期大統領選で下院議長 https://www.sankei.com/article/20221114-JRQIQ2W3PZIU5ELUCRAX66E6QY/ バイデン陣営は、トランプ陣営が次回大統領選挙において、「キリスト教福音派が主導する、妥協できない政治的主張を受入れ続ければバイデン候補の勝ち目が出てきた」とみているのであろう。 反対に、私は、トランプ率いる共和党が政権に返り咲く可能性が高まったとみている。 キリスト教福音派が政治的主張を明確にし始めたのはカーター政権に遡る。 ▽▽▽ 引用開始 ▽▽▽ 「アメリカを動かす宗教ナショナリズム」(松本佐保) カーター大統領の裏切りにより「政治化」した福音派 この保守派で共和党の…

続きを読む

宗教間対立が深刻化するアメリカ社会

イスラエルは、世論的かつ政治的にに多数派を形成するのが難しい政治状況にあるとされる。 あれほどの政治力を有する国にしては、どの政党が政権を握ろうと、安定多数確保に苦慮している。 実は、似たような現象がアメリカでも起きつつある。 「アメリカを動かす宗教ナショナリズム」(松本佐保)からの引用となるが、信者の奪い合いに伴う分断、プロテスタントとカトリック間の政治的スタンスの違いによる分断、世俗的なテーマである中絶と同性愛のプロテスタンの対決主義による分断が発生している。 主流宗派間の宗教上の解釈が分断の原因となっている関係で、アメリカ社会はさらに分断加速すると予想せざるを得ない。 分断が進むということは、最終的に何も決められない社会、何も解決しない社会、無政府状態に移行することを意味する。 長期的にアメリカが弱体化する原因となりそうな気がする。 ■信者の奪い合いに伴う分断 ▽▽▽ 引用開始 ▽▽▽ アメリカのカトリック教会は、「伝統派」を含む保守とリベラルに分かれ、また信者をカトリックから福音派に改宗させる宣教活動にも懸念を抱いている。プロテスタント福音派とカトリックの間では、特にヒスパニックをめぐる信者の奪い合いが起きている。カトリック教会のリベラルは包括性をアピールするが、それは宗教組織にとって究極的には信者数の増大や維持が重要な目標であるからなのだ。 △△△ 引用終了 △△△ ■プロテスタントとカトリック間の政治的スタンスの違いによ…

続きを読む

人気記事