覇権国アメリカ 破綻・劣化の6つの兆候 2024年07月24日 覇権国家アメリカの破綻・劣化情報を収集したので、以下に概要紹介する。 ■状況証拠その1 国民各層が国家としての制御不能状態を強く認識 ▽▽▽ 引用開始 ▽▽▽ https://kotobukibune.seesaa.net/article/2024-07-19.html 5.アメリカは制御不能に陥りつつある 実行犯とされるクルックス容疑者は、既に射殺されています…続きを読む
もしトラなら「ワシントン支局は×××」 2024年06月16日 裁判で有罪とされたトランプの安全を案じる立場から、真実を知っていただきたいとの思いからまとめてみた。 真実がどうなっているのか、だんだん分かってきた。 マスコミ関係者は、日米ほぼ全員おそらく反トランプ、アメリカ諜報界の代理人。逆らうと●●される手筈となっているようだ。 日本は、アメリカ諜報界の代理人である在日米軍上層部が、日米合同委員会という組織を使って、外務省(北米局長)が窓…続きを読む
謀略の真実 2024年06月14日 宮崎正弘のメルマガ読者投稿欄にて読むことができる「費府の飛行士」氏からの情報が最も真実に近いと判断したので、最近のもの5件をそのまま転載させていただく。 アメリカ史研究の参考となりうる情報と思う。 特に重要な箇所は、サックスとカールソンの対談部分。 ▽▽▽ 引用開始 ▽▽▽ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「宮崎…続きを読む
そもそも「名演説」ではなかった 2024年05月21日 オバマ大統領就任当時、オバマの演説は名演説として扱われ、本まで出版された。 私は、「あの演説はなぜ人を動かしたのか」(川上徹也)を購入した。 この本には、小泉純一郎、田中角栄、オバマ、ブッシュ、ケネデイ、フランクリン・ルーズベルト、キングの順で演説内容が紹介、分析されている。 この中で、オバマは就任当時と現在で評価が変わる政治家である。 理由は書かずともおわかりのことと思う。 …続きを読む
トランプが再選したら実現しそうなこと 2024年03月08日 アメリカ共和党の予備選挙のこれまでの経過、ならびに議会襲撃事件に係わる連邦最高裁判決などから、DSとの対決を公言し続けてきたトランプが大統領選挙で再選しそうな勢いにある。 そこで、本稿では、DS絡みの視点から、(これまでタブーとされてきたことでも)トランプなら実現しそうなことを以下に列挙させていただく。 ・金本位制復活? スーパーチューズデーでのトランプ圧勝の直後から金価格が上…続きを読む