韓国での権力争い 実は李朝から続いた国是?

韓国では大統領が代わる都度、前任の大統領が訴追される事態が続いている。 この現象について、呉善花は歴史的経緯から解説している。 ||||| ここから引用開始 ||||||||||||||||||||||||||||||||||| 韓国併合への道 呉善花 12頁 朝鮮半島には、日本やヨーロッパのように武人が支配する封建制国家の歴史がない。中国と同じように、古代以来の文人官僚…

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韓国相手となると、、、なぜ政権は躊躇するのか

本稿は、根も葉もない推論。その前提でお読みいただきたい。 徴用工事案、慰安婦事案、レーダー照射事案、いずれも政権は、韓国に対し、強烈な報復措置を執ろうとはしない。 なぜであろうか? 北朝鮮制裁はそこそこ実施しているのに対して、、、 そして、あれほど日韓関係がぎくしゃくしている中で、韓国系政治活動家の入国は、引き続き認められた。 なぜであろうか?―― 参考情報 ――――――――――「竹島の日…

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韓国人とは共生できないと考える4つの理由

前から思っていたことだが、ここに来て、韓国人との共生は不可能と判断するに至った。 今までその理由を明らかにしてこなかったが、説明できるだけの理由が四つ揃ったので、紹介させていただく。 ■理由1 韓国の恨の文化と「誣告(ぶこく)」は密接に関係し、一度金をせしめることができた相手にに対し「誣告」はさらに激化し最終的に収拾がつかなくなる https://archives.mag2.com/0000…

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韓国は瀬取りの証拠を握られ、、、、、

どうやら、公開されている三つの情報 ・高高度偵察機の嘉手納飛来 ・偵察機の性能 ・ある歴史書に書かれている朝鮮戦争時代の経緯 などから総合的に判断すると、韓国は瀬取りの証拠を握られ、大統領は、、、となり、韓国という国家そのものが西側陣営から完全に排除される(国家として扱われなくなるという意味)と予測する。 本稿の目的は、上記予測に係わる検討プロセスを示すことにある。 ■情報1 高高度偵察機…

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三流国家  韓国の政治家・政府職員に教えてあげたいこと

礼儀を失した行為・発言、間違い等により謝罪を要求されると、何かにつけて激昂する傾向がある、韓国の人たちに対し、(今さら係わる必要はない、今さら教えることなどないとする日本国民の意見が大多数であることは認めるものの)、拙ブログは最後通牒する前に一応提言すべきことがあると考えるので出稿することとした。―― 参考情報 ――――――――――【自民・和田政宗】韓国は後付けで様々なことを言っているが、素直に…

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