イギリスがイギリスであり続ける理由

第二次安倍政権以降、日英関係が強化され日英関係が準同盟状態に入った。 私は、何かとアメリカが外交的圧力をかけ続けてきたことを根拠に、日米同盟以上に日英同盟が重要と認識している。加えてアメリカの場合、社会全般のモラル崩壊が著しい。今は強大であってもモラルなき軍隊が最強とは限らない。ウクライナに侵攻したロシア軍がなぜあれほど戦死者続出なのか。アメリカ軍もいずれそうなりそうな気がする。 その前提に立つと、イギリスは日本にとって頼れる国、頼りがいある国であって欲しいところだが、イギリスは本当にいつまでも頼れる国であり続けるのか。 ここで言う「イギリスがイギリスであり続ける」とは、西側諸国の筆頭横綱的存在という意味である。 別に、自称イギリスの専門家の如く、何から何までイギリスが良くて日本がダメだと言うつもりはない。日本人の国民性もイギリスに負けず劣らず優秀であるように思う。 仕事上の経験などを踏まえ、以下に日英比較を試みる。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■仕事への熱心さ、勤勉 歴史的に日本人の識字率は群を抜いている。大学進学率も高い。日本人はイギリス人以上に仕事熱心かつ勤勉な面がある。 ■インテリ層の存在 大英博物館に文書館が併設されていた時代、30年以上文書館に通った無名のインテリ層がいたとの記述が「物語 大英博物館」にある。ただ、日本の国会図書館にも、参考資料室を中心に通い詰めのインテリ層が数十人はいる様な気がする。日本人も負けてはい…

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ウクライナ問題でしたたかに得しそうな国

プーチンのイスラエルへの謝罪があった時点から、ウクライナ問題に関して、イスラエルが重要な立ち位置にあると考えることにした。 プーチンの謝罪 何かある? https://jisedainonihon.exblog.jp/31334541/ 現実に、イスラエルに用心棒になって貰っている国が存在、ゼレンスキーの側近にイスラエルの前政権関係者がいる。 イスラエルに用心棒になって貰う国 https://jisedainonihon.exblog.jp/31342862/ ▽▽▽ 引用開始 ▽▽▽ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆◇◆◇◆☆◇◆◇◆☆◇◆◇◆☆◇◆☆◇◆◇☆◆◇◆☆◇◆◇☆◇◆◇  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「宮崎正弘の国際情勢解題」      令和四年(2022)5月4日(水曜日)         通巻第7320号 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ゼレンスキー大統領のアドバイザーはリクード、ネタニヤフ広報担当だった   彼らは宣伝戦争の心理、認知領域の感受性などのノウハウを助言した *****」**********************************  イスラエルの最大政党「リクード」を率いたネタニヤフ前首相は、反ネタニヤフの複数のミニ政党が野合した…

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イスラエルに用心棒になって貰う国

宮崎正弘のメルマガにて、サウジ王室が出資したイスラエル投資ファンドが設立されたとの情報が配信された。 ▽▽▽ 引用開始 ▽▽▽ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆◇◆◇◆☆◇◆◇◆☆◇◆◇◆☆◇◆☆◇◆◇☆◆◇◆☆◇◆◇☆◇◆◇  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「宮崎正弘の国際情勢解題」      令和四年(2022)5月9日(月曜日)         通巻第7324号 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  クシュナーが30億ドルのイスラエル投資ファンド設立    このうち20億ドルはサウジ王室からの出資 ****************************************  ウクライナに目を奪われている間に、中東地図が変貌を続けている。  ジャレッド・クシュナーはトランプ前大統領の女婿。長女のイバンカは、ユダやヤ教に改宗して、クシュナーと結ばれ、ふたりはホワイトハウスで実権を振るった。  ふたりの資産は7億4000万ドルといわれる。 とくにクシュナーは上級顧問として無給でトランプ政権の幹部スタッフに加わり、密使として中東を訪問すること数回。モロッコ、バーレン、UAEなどが次々とイスラエルを外交承認してきたが、つねにその舞台裏で活躍した。ちなみにトランプ一家は全員が無給だったが、大統領…

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西側報道がウクライナ寄りとなる三つの要因

田中宇はウクライナ紛争報道はウソだらけだとしている。 ウソだらけのウクライナ戦争 https://tanakanews.com/220503ukrain.htm 上記記事は極端な分析である可能性があるとみているが、アメリカ大統領選挙以降、西側報道だけでなく、産経・読売の国際報道は疑って読むようにしている。 ただ、西側報道が、ウクライナ優勢あるいはウクライナ寄りのスタンスになるのは、三つの要因によるものであろうと分析する。 ■要因1 ゼレンスキーのアドバイザーはリクード、ネタニヤフ広報担当だった ゼレンスキーは自国が焦土化しようと戦争継続の意思が強い、好戦的政治家であるようだ。そのゼレンスキーのアドバイザーは戦争宣伝を得意とするイスラエル前政権関係者であることがわかった。 ▽▽▽ 引用開始 ▽▽▽ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ☆◇◆◇◆☆◇◆◇◆☆◇◆◇◆☆◇◆☆◇◆◇☆◆◇◆☆◇◆◇☆◇◆◇  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「宮崎正弘の国際情勢解題」      令和四年(2022)5月4日(水曜日)         通巻第7320号 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  ゼレンスキー大統領のアドバイザーはリクード、ネタニヤフ広報担当だった   彼らは宣伝戦争の心理、認知領…

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プーチンの謝罪 何かある?

プーチンが珍しく公式に謝罪した。背景に何があるか考えたい。 プーチン氏、露外相発言でイスラエル首相に謝罪 「ヒトラーはユダヤ系」 https://www.sankei.com/article/20220506-IW3HTV737FNUBLQZTL5T52JZ7A/?ownedutm_source=owned%20site&ownedutm_medium=referral&ownedutm_campaign=ranking&ownedutm_content=%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3%E6%B0%8F%E3%80%81%E9%9C%B2%E5%A4%96%E7%9B%B8%E7%99%BA%E8%A8%80%E3%81%A7%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%81%AB%E8%AC%9D%E7%BD%AA%20%E3%80%8C%E3%83%92%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AF%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E7%B3%BB%E3%80%8D 日露戦争時代、日本だけでなく帝政ロシア側もユダヤの金貸しに金を借りていた。 欧米のユダヤ人が、ロシア帝国を潰した https://ta-ichikawa.com/?p=9741 市川氏は「ユダヤ人をいじめたら不幸にな…

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