日本共産党議員 常識が通じないなら共産党委員長国会議員事務所に質問・抗議するしかないではないか

最近、日本共産党議員から、「人を殺すための予算」という、常識はずれの言葉が飛び出した。 日本共産党は、これまで面と向かっての質問や抗議にさらされてきていないから、この種の言動について、正当化できたと私は解している。 日本共産党については、敗戦後の共産党組織による組織的暴動、過激派による学生運動によって、共産党への面と向かっての批判、攻撃はしにくい面があった。 し…

続きを読む

ヘイト法の悪夢 「表現の自由」を規制する最悪の事態を回避すべきだ

ヘイト法には、一見無関係だが、ヘイト法の最終的なゴールを予見させる事案が一つある。 閔妃殺人犯の子孫による謝罪訪問 http://blog.goo.ne.jp/worldnote/e/9f9ff7e305470551822101713d69822c 同様の事案が一つある。 伊藤博文の暗殺犯の子孫が、伊藤博文の子孫に謝罪訪問したのであろうか? 満州開拓者たちが、朝鮮半島を…

続きを読む

中共は国家としての体をなしていない 中共は選挙期間中に軍事紛争を仕掛ける?

満州事変、支那事変時代の本を読まれている方なら、あることをご存じのはずである。 それは、中華民国は、名目的には国家であるように見えて、軍事的には、国家の体をなしていないことである。 以下の本、どれも名著である。 ――――――――――――――――― ・この厄介な国 中国 岡田英弘 ・嘘だらけの日中近現代史 倉山満 ・GHQ焚書図書開封7 戦前の日本人が見抜いた中国の本質 …

続きを読む

人気記事