縦割り行政の弊害 中央省庁再編すべき

自民党は子ども庁設置に前向きなようだ。


―― 参考情報 ――――――――――


「こども庁」創設へ自民が新組織 総裁直属で議論



―――――――――――――――――




子どもに係わる行政機関機能の所管を調べてみた。


調べた結果、内閣府、文科省、厚生労働省三省に分断され、一気通貫状態でないことがわかった。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


・内閣府企画立案機能


子ども・子育て本部

少子化社会対策会議

子どもの貧困対策会議

審議会 子ども・子育て会議


・児童施設


乳児院(厚生労働省)

児童養護施設(厚生労働省)

情緒障害児短期治療施設(厚生労働省)

児童自立支援施設(厚生労働省)

児童相談所(厚生労働省)


保育所(厚生労働省)

幼稚園(文科省)


児童館(厚生労働省)

児童図書館(文科省)


・教育施設


小学校(文科省)

中学校(文科省)

高校(文科省)

大学(文科省)


養護学校(文科省)


・社会問題


いじめ問題(文科省)

不登校問題(文科省)

児童虐待(厚生労働省)

人権問題(法務省)

少年犯罪(警察庁)

少年の保護更生(法務省)


子どもの貧困問題(厚生労働省)

給付奨学金(文科省)


・家族、社会との係わり


母子家庭問題(厚生労働省)

男女共同参画(内閣府)


国際交流(内閣府)


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


これら分断された機能をどうすべきかということになる。



とりあえずの方針として三つ用意した。


・文科省の学校教育機能は今まで通り文科省に残す

・内閣府における子ども問題は、子ども庁に移管

・文科省、厚生労働省の類似機能の一体化




中央省庁事務分掌見直し検討案詳細については、次稿にて示すこととする。


以上

"縦割り行政の弊害 中央省庁再編すべき"へのコメントを書く

お名前:[必須入力]
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント:[必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

人気記事