党内権力の移行が始まった?

板垣英憲氏が二階幹事長辞任説をブログにて発表。

―― 参考情報 ――――――――――

菅義偉首相が二階俊博幹事長から離れて安倍晋三前首相についたことで、菅首相続投の約束をとりつけたようだ。その場合、二階俊博幹事長は降ろされ、甘利明税制調査会長が幹事長になる。
https://blog.kuruten.jp/itagakieiken/460145

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上記情報を裏付ける情報が一つある。

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【LGBT法案】安倍前首相が絶対に通すなと攻勢
http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/58135627.html

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安倍前首相の水面下の動きにより、この数か月、夫婦別姓、LGBT法案、二階幹事長の手下として動いた稲田議員の出番はなくなった。(保守層にとって迷惑な存在でしかない)稲田議員が、以降役職登用されることはないとみている。



と、考えると、(安倍前首相含む)細田派に所属する長尾議員の動画は、自民党内の?二階・稲田おろしの狼煙?だったということになる。

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身内が親中派だらけになってしまった?
https://sokokuhanihon.seesaa.net/article/481973020.html

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長尾議員は、自身の動画、ツイッターコメントを保守層に拡散させることを通じて、安倍前首相に気づかせることを思いついたようだ。

長尾議員の動画は、細田派議員向けのメッセージだったということになる。



拙ブログは、『長尾議員が「対中人権侵害非難国会決議採択」に際し苦労されているそもそもの原因は現政権の外交上の意思決定が前政権時代の慣例を踏襲しているためであり、対中共対応の甘さは前政権からの引継ぎ事項レベル、安倍前首相もひょっとすると親中派に取り込まれた?』と分析した。


これに対し、安倍前首相は、前政権から続く「対中共に係わる、甘い慣例」が継続されることを一旦リセットすべく、「稲田議員主導のLGBT法案の法制化等の動き」を阻止、「対中人権侵害非難国会決議」不採択もさすがにまずいと考え?、菅首相に二階幹事長降ろしを働きかけた可能性が出てきた。


ここで、視点を変え、菅首相の立場になって考えてみたい。
政治タイミング的に、上期最重要事案であるG7、特に難題と思われる?オリンピック開催をどうやってG7で認知させるか。菅首相にとっては頭の痛い問題だったのではないか。


実際、どの国の首脳が菅首相に対し、親身になって相手してくれたか。

もちろん、開催国英国の首相である。

―― 参考情報 ――――――――――

英国(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)との会談
https://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/we/gb/page1_000982.html

日英首脳会談20210611.jpg

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日英関係は、英国のTPP参加表明、空母派遣等もあり、かつての軍事同盟レベルの友好関係にある。


G7全般を通して言えることだは、良好な雰囲気をお膳立てしてくれた政治家は、もちろん安倍前首相。菅首相は安倍前首相の助言を受け、オリンピック開催のG7同意を取り付けた。

―― 参考情報 ――――――――――

安倍氏の「自分の意見ぶつけるべき」助言受けてG7出席の菅首相…頭の中は「五輪」
https://news.yahoo.co.jp/articles/90c86f28efef6391321792ce6ce71c126c57bdd9

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菅首相は、G7という大舞台を前にし、安倍前首相の存在感の大きさにひれ伏し、二階幹事長と決別する決心をしたと考えられる。


二階幹事長は、自身の数々の疑惑に関し不訴追となることと交換条件で?すべてを受入れたのではないか。



報道されている情報は少ないものの、水面下では大がかりな手打ちが行われた?と推定するのである。


以上

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