外交的に仕掛けられ続けている問題
韓国「ホワイト国」復帰検討報道が一人歩きしている。保守派は譲歩する必要がないと主張しているが、デタラメ報道、飛ばし報道について、継続的に追及する組織が見当たらない状況にある。
韓国に譲歩する理由は全くない
https://pachitou.com/2023/01/29/%e9%9f%93%e5%9b%bd%e3%81%ab%e8%ad%b2%e6%ad%a9%e3%81%99%e3%82%8b%e7%90%86%e7%94%b1%e3%81%af%e5%85%a8%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%81%84/
他に、日本政府が外交的に受け身にならざるを得ない事案もある。
仕掛ける国は、中韓に集中。それを利用してアメリカは日本にたかってきた、、、面がある。
中韓による外交的仕掛けはいろいろある。
■国連を舞台に日本政府に圧力をかけ続ける勢力の問題
杉田水脈の調査で弁護士会が国連での反日活動が続けられたた経緯がある。今回は各国の主張が列挙された議事録だと産経は報道しているが、このような主張を継続されて日本の国連大使は何をしているのか!と言いたい。職務的に反撃に出ないことは問題ではないのか。国連外交が優雅な外交ゴッコ状態のままでいいのかといつも思う。
日本に人権機関設置を勧告 死刑廃止も、国連作業部会
https://www.sankei.com/article/20230202-UZZBWIYDB5N2TD2YVO5KBVAIEM/
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